「6月にディズニーに行きたいけど、梅雨だし雨が降ったら楽しめるかな…」
そんな不安を抱えながら、予約しようか迷っていませんか?
特に地方から行かれる方は、「チケットやホテルの予約、取り直せないかも!」というプレッシャーもありますよね。
この記事では、そんな不安を解消するために、実際に福島から毎年6月に行っているわたしの体験をもとにお伝えします。
・6月のディズニーが実は「狙い目」な理由
・雨の日でも楽しめる過ごし方と持ち物リスト
・万が一大雨でも安心!チケット・ホテルの備え方
こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。このブログでは、子育て中のママが「頑張りすぎず、自分らしく楽しめる暮らし」のヒントをお届けしています。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
雨の日でもディズニーはこんなに楽しめる
「梅雨の時期にディズニーに行っても、ちゃんと楽しめるの?」
結論からお伝えすると、楽しめます。
理由を具体的に説明しますね。
雨の日限定!特別ピンがもらえるゲームに挑戦
実は、ディズニーランドとディズニーシーにはゲームに挑戦できるスポットがあります。
ゲームに成功するとオリジナルグッズが手に入り、成功しなくても参加賞のピンをひとつ選べます。さらに、雨の日には特別なデザインのピンが追加されるので、雨の日ならではのお楽しみとして挑戦してみてください。
アトラクションは雨でも基本的に運営している
ディズニーのアトラクションは、雨が降っていても基本的には運営しています。
強風など安全に関わる状況のときは一時的に停止することもありますが、雨だけを理由に乗れなくなることはほとんどありません。
雨が降っていてもアトラクションを楽しむ時間はしっかり確保できます。
屋内アトラクションなら天気を気にせず楽しめる
雨の日は、屋内アトラクションを中心に回るのも選択肢のひとつです。
ディズニーランドなら、カントリーベア・シアター・ミッキーのフィルハーマジック・美女と野獣の魔法のものがたり・モンスターズ・インク “ライド&ゴーシーク!”など、待ち列も屋内で楽しめるアトラクションが揃っています。
ディズニーシーなら、マーメイドラグーン(トリトンズ・キングダム)内のアトラクションはすべて屋根があって安心。ニモ&フレンズ・シーライダーは子どもたちのテンションが特に上がるのでおすすめです。
ただし、人気アトラクションは混雑すると屋外で並ぶ部分が出てくることもあります。雨の日はとくに、最初から入りやすいアトラクションを狙って動くのがポイントです。
▼並びやすい穴場アトラクション7選はこちらにまとめています

※注意※ ショー・パレードが目的なら、別日に変更することを検討
外で行われるショーやパレードは、雨で中止になります。「楽しみにしていたのに…」という残念な気持ちになってしまうかもしれません。
なお、以前は雨の日限定ミニパレード「ナイトフォール・グロウ」が実施されていましたが、2026年3月末をもって公演が終了したようです。現在は雨の日ならではのショー・パレードはないため、ショーが目的の場合はチケットの日付変更を活用するのがおすすめです。
雨の日こそ、外のアトラクションが狙い目
「雨の中、わざわざ外のアトラクションに並ぶの?」と思った方もいるかもしれません。でも実は、これが梅雨ディズニーの一番の狙い目なんです。
雨の日にパークに行くと、多くの方が屋内に集まります。その分、外のアトラクションは比較的すいていることが多いんです。
特に小学生はアトラクションが大好き。屋内だけで一日を終えるのは、少しもったいないと思っています。
もちろん、雨の中ずっと外にいれば体が冷えて風邪を引いてしまうこともあります。雨の状況や待ち時間を見ながら、無理のない範囲で外のアトラクションにもチャレンジしてみてください。
そのためにも、しっかりとした雨対策が大切です。
雨対策をして外のアトラクションも楽しもう!持ち物リスト
わが家が雨予報の日に必ず持っていくものを紹介します。
- レインコート(カッパ)
傘だと手がふさがって子どもと手を繋ぎにくいのでレインコートが便利。ディズニーキャラクターのレインコートも売っていますが、高いです。自宅から持参するのがおすすめ - 折り畳み傘
レインコートと併用するとより安心。長い傘だと屋内の待ち列で子どもが他の人に当ててしまわないか心配になることも。折りたたみ傘ならビニール袋に入れてカバンにしまっておけるので安心 - タオル
ハンカチとは別に、濡れた手や顔をすぐに拭けるタオルが必要 - 長靴
足元が濡れっぱなしだと不快だし風邪を引く原因にも。長靴か、防水スプレーをかけたスニーカーがベター - 替えの靴下
長靴でも蒸れて濡れることがあります。ひとり1足は必ず - ビニール袋
使い終わったレインコートや折りたたみ傘を収納するのに便利
現地のパーク内ショップでもレインコートや傘を購入できますが、ディズニーのオリジナルグッズなので価格は高めです。雨が予想される日は、自宅から準備して持っていくことをおすすめします。
「着替えは持っていかなくて良いの?」と思った方もいるかもしれません。でも実は、カッパと傘をしっかり使えば、基本的には濡れずに過ごせます。
ただ、子どもは転んだり、濡れたベンチに座ったりと、予期せぬタイミングで濡れてしまうことも。心配な方は、子どもの下着とズボンを1セット持っておくと安心です。
ただし、雨の日はいつもより歩きにくかったり、荷物が濡れないように気を配ったりと体力を使います。荷物はできるだけ最小限に抑えたいところ。「もしものとき用のアイテム」は車やコインロッカーに預けておくか、必要になったらパーク内のショップで購入するくらいの気持ちでいると、当日がラクです。
▼ 雨の日以外の持ち物リストは別記事にまとめています

だからこそ6月は「狙い目」!梅雨に行くメリット3つ
実は、わが家は6月にディズニーに行くことが多いです。理由は大きく3つあります。
① 比較的空いていてアトラクションに乗れるチャンス
6月の梅雨時期は、1年の中でもパークが空きやすいタイミングのひとつです。
理由は大きく2つあります。
- 大型イベントシーズンと重なっていない
6月は春のイベントが開催されていますが、ハロウィンやクリスマスのように年間で最も注目を集める時期とは異なります - 学生の長期休みと重なっていない
春・夏・冬休みは学生の来園者が増えますが、6月はそのいずれにも当たりません

ただし、注意してほしい日程もあります。
⚫︎6月2日(横浜開港記念日)
神奈川県・横浜市近郊の公立学校が休みになることがある
⚫︎6月15日(千葉県民の日)
千葉県の公立学校が休みになることがある
上記の2日は、休みを利用して学生や家族連れがディズニーに集まるため、比較的混みやすい傾向があります。
⚫︎6月9日(ドナルドダックの誕生日)
ファンの方がお祝いのためにパークに集中しやすい日
この3日は避けられると安心です。
それ以外の日程であれば激混みになりづらく、アトラクションの待ち時間が全体的に短くなり、1日でより多く乗れるチャンスが増えます。
小学生の子どもたちは「もう1回乗りたい!」が多いので、待ち時間が少ない日はテンション高めで楽しんでいます。
② 猛暑より体が動きやすい、ちょうどいい気候
7月・8月の真夏は、外にいるだけで体力を消耗します。子どもも大人も暑さで疲れてしまって、夕方には限界…ということも少なくありません。
6月はまだ気温がそこまで上がらず、長時間歩き回っても体が動きやすい気候です。猛暑の夏や防寒対策が必要な冬と違い、体温調整のためのグッズをあれこれ持ち歩かなくて済むのも助かるポイント。
ただし、夜は意外と冷えることがあります。薄手の上着や大判のバスタオルがあると安心です。
③ ホテルや宿泊費が比較的安くなりやすい
ハイシーズンに比べて、6月は周辺ホテルの宿泊料金が下がりやすいです。地方から旅行するわが家にとって、宿泊費を少し抑えられるのはありがたいポイントです。
▼ 地方から来る方に参考にしてほしいホテル選びの記事はこちら

梅雨といっても、毎日雨が降るわけじゃない
「梅雨」と聞くと、雨ばかりのイメージを持つ方も多いと思います。でも実際には、梅雨の時期でも晴れの日や曇りの日はたくさんあります。
わが家の経験では、6月初旬から中旬に行くと幸いにも晴れ〜曇りの日が多い印象です。「梅雨だからきっと雨だろう」と思って行ったら晴れていた、ということも珍しくありません。

もちろん雨になる日もあります。でも「梅雨だから雨が降るに決まっている」と決めつけて、行くのをやめてしまうのは少しもったいないかもしれません。
とはいえ、地方から来る場合は交通手段やホテルも含めて予約しているので、直前での変更は不安ですよね。次の章で、万が一のときの備え方をお伝えします。
万が一、大雨が降ったら?チケット・ホテルの備え方
雨が不安な方は、事前に「万が一のときの逃げ道」を用意しておくと安心です。
ディズニーチケットはスマホで日付変更できる
東京ディズニーリゾートのチケットは、スマホから日付変更の手続きができます。
わが家も子どもが小さいうちは、「雨が降ったり体調が悪くなったら日付変更しよう」と事前に決めてから予約していました。実際に、子どもの体調不良で2〜3回日付変更をしたことがありますが、スマホからスムーズに手続きできました。
ひとつ注意してほしいのが、チケットだけでなく新幹線やホテルの日付変更も合わせて行うこと。「チケットは変更したけどホテルは変更し忘れた」となってしまうと、泊まっていないのにホテル代を払う羽目になります。忘れずにセットで手続きするようにしてください。
キャンセル無料・直前まで変更できるホテルを選んでおく
ホテルは予約時に「直前まで無料でキャンセルできるプラン」を選んでおくと安心です。
わが家も子どもが小さいうちは、直前キャンセル無料のプランを選んで予約するようにしていました。料金が少し高くなることもありますが、「もしものとき」を考えると安心料として納得できます。
まとめ:梅雨の6月こそ、ディズニーの狙い目シーズン
「せっかく行くなら、絶対に後悔したくない」という気持ち、よくわかります。地方ならなおさら思いますよね。わたしもそうです。でも、後悔しないように事前に準備をしておけば、雨のディズニーも良い思い出になります。
この記事のポイントをまとめます。
- 雨の日でもアトラクションは基本的に運営している
- 屋内アトラクションなら天気を気にせず楽しめる
- 雨の日は人が屋内に集まるので、外のアトラクションが空いていてチャンス
- しっかり雨対策をして外のアトラクションにもチャレンジしてみよう
- 6月は比較的空いていて、気候もちょうどよく、ホテル代も下がりやすい
- 万が一の雨に備えて、チケット日付変更・キャンセル無料ホテルを組み合わせておこう
梅雨の時期だからこそ、いつもより空いたパークでアトラクションをたくさん楽しめるチャンスがあります。ぜひ思い切って計画してみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。