子育て中の朝イライラ、アレクサに助けてもらったら解決した話

子育ての朝イライラ、アレクサに助けてもらったら解決した話 自分をいたわるラク家事

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こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。

息子が3歳・娘が1歳のとき、保育園に預け始めてから怒涛の朝支度が始まりました。最初は優しく声をかけていたものの、ゆっくりマイペースな子どもたちに「早く!」「もう時間だよ!」と言い続ける毎朝に、だんだん疲れてきてしまったんです。

そこで導入したのがAmazon Echo Show(アレクサ)の定型アクション機能。これがわが家の朝を本当に変えてくれたので、今日はその話をシェアします。

  • 「急かす役」から解放されて、朝のイライラが減る
  • 子どもが自分で時間と持ち物を意識するようになる
  • 気を張り続けなくていい、ゆとりのある朝の作り方
  • Echo Showの具体的な設定内容と、リアルなメリット・デメリット

毎朝「早く!」と言うのをやめたかった

導入前のわが家の朝は、こんな感じでした。

  • 自分が時計を見ながら「あと10分だよ」と声かけ
  • 「支度終わったー」と言うから「歯は磨いた?」と聞いたらまだだった
  • 自分の支度を終えて戻ってきたら、子どもが着替えずにおもちゃで遊んでいた
  • 朝ごはんの準備と片付けも進める
  • 子どもの忘れ物がないかチェック

保育園の預け時間が少しでも遅れると、そのまま私の会社への遅刻につながるギリギリのスケジュール。夫はもっと早い時間に出勤してしまうので、頼れる人はいません。毎朝、焦りとイライラが混ざった状態で切羽詰まっていました。

自分も子どもの頃はギリギリ派だったから、気持ちはわかる。わかるんだけど、急いでくれー!という矛盾した気持ち。

つまり、「家族全員の時間管理」を私一人が背負っていた状態。「これ、私じゃなくてもよくない?」とふと思って、アレクサに頼ることにしました。

Amazon Echo Show(アレクサ)を導入

Amazon Echo Showとは

Amazon Echo Showは、Amazonが販売しているスマートスピーカーにタッチ対応の画面がついたモデルです。音楽再生・タイマー・天気確認といった音声操作に加えて、画面でのビデオ通話・写真スライドショー・タッチ操作ができるのが特徴。

声で「アレクサ、〇〇して」と話しかけるだけで動くので、手が離せない家事中でもサッと操作できます。

アレクサ(Alexa)とは

アレクサはEcho Showに搭載されているAmazonの音声アシスタントの名前です。「アレクサ」と呼びかけると起動して、話しかけた内容に応じてさまざまな操作をしてくれます。

使うのに必要なもの

  • Echo Show本体(画面なしでよければEcho Dotでも可)
  • Wi-Fi環境
  • 電源コンセント(常時差しっぱなしで使用)
  • スマートフォン(Alexaアプリで設定管理)

わが家での使い方

メインはリビングに置いて、朝の時間管理に活用しています。具体的には「定型アクション」という機能を使って、決まった時間に音楽・アナウンス・天気などをまとめて実行させています。

ほかにも、写真スライドショーをインテリア感覚で流したり、子どもが留守番のときのビデオ通話にも使っています。

アレクサの定型アクションで何が変わったか(結論から)

結論を先に言うと、一番変わったのは「私自身の精神的なラクさ」でした。

子どもが時間通りに動くかどうかも大事ですが、それ以上に「私一人が焦って急かす状態」から「アレクサと一緒にフォローする状態」に変わったことが大きかったんです。

怒るし急かすことは今も変わりません。でも、自分一人が空回りしている感覚がなくなりました。アレクサの声かけのタイミングで私自身も動き出せるから、朝ずっと気を張り続けなくていい。その分、気持ちがぐっと軽くなりました。

キッチンにあるEcho Show
キッチンの上に置いてるEcho Show

実際にどんな定型アクションを設定しているか

わが家の平日朝の定型アクションはこの3本立てです。

6:30「身支度の時間だよ」+今日の天気

朝ごはんを食べ終わるくらいの時間。身支度開始の合図と一緒に天気もアナウンスしてもらいます。「今日は寒いから上着いるね」など自然な会話のきっかけになっています。

※天気アナウンスはAlexaアプリの「定型アクション」機能で設定しています。

6:45「そろそろ行く時間だよ、ハンカチ・マスク・宿題は持ったかな?」

これが一番のお気に入り。具体的に持ち物を読み上げることで、「あ、ハンカチ忘れてた!」と子ども自身が気づけます。私が一つ一つ確認しなくて済むのが本当にラク。

※わが家の例です。読み上げる内容はご家庭に合わせて自由にカスタマイズできます。

6:55「〇〇ちゃん・△△くん、行ってらっしゃい」

送り出しのひと言。定型アクションでは子どもの名前を呼んで声かけすることもできます。「アレクサが喋った!名前を呼んでる、なんで!?」と最初はびっくりして大爆笑。この声かけが「もう出る時間だ」というスイッチになっています。

設定方法(Alexaアプリから簡単にできる)

設定はスマホのAlexaアプリから数分でできます。

定型アクションの設定手順

  1. Alexaアプリを開く
  2. 「その他」→「定型アクション」を選ぶ
  3. 「+」ボタンで新規作成
  4. 「実行条件」で時刻・曜日を設定(月〜日で個別指定が可能)
  5. 「アクション」で読み上げ内容・天気・音楽などを追加
  6. どのEchoから流すか選んで保存

定型アクションは、天気・音楽・複数の動作をまとめて実行できるのが特徴です。朝のルーティンをひとまとめにしたい場合におすすめです。

※アプリのバージョンにより画面が異なる場合があります。

※定型アクションの繰り返しは「曜日ごと」の指定になります。「平日のみ」という一括設定はないため、月〜金を個別にONにする必要があります。

子どもの反応・うちのリアルなエピソード

最初はびっくり&大爆笑

導入したばかりの頃、定型アクションで子どもの名前を呼ぶ設定をしていたので、「アレクサが喋った!名前を呼んでる、なんで!?」とびっくりして大爆笑。新鮮だったみたいです。

慣れてからは「自分のペース」がわかってきた

最初のうちはアレクサの声でハッと気づいて動いていた子どもたち。今ではアレクサ通りに動かないこともありますが、それでOKだと思っています。

なぜなら、定型アクションを毎日聞くうちに「6:45に持ち物チェック」というリズムが体に染み込んでいるから。自分のペースで支度できるようになったのは、むしろ成長のサインだと感じています。

Echo Showを使う前に知っておきたいこと

画面ありの強み(Echo Showを選んだ理由)

  • 写真のスライドショーを流せるので、リビングが一気に華やかになる
  • タッチ操作ができるので、声で伝わらないときも画面で操作できる
  • ビデオ通話ができるのが本当に便利

体調不良で部屋を分けていたとき、別の部屋にいる家族の様子をビデオ通話でこまめに確認できました。子どもだけで留守番しているときも、「アレクサ、ママに電話して」と言うだけでつながるので安心です。

正直に言うとデメリットもある

使ってみて感じた「うーん」と思うところも書いておきます。

  • 定型アクションは「平日のみ」という一括設定ができない。月〜金を1曜日ずつ設定する必要があるので、最初の設定が少し手間。また設定を忘れると祝日にも声かけが流れてしまうので注意
  • アプリのON/OFF操作がわかりにくいときがある。設定画面で迷子になることも
  • 子どもが無視する日もある。「聞こえてるー」と言いながら動かないことは今も普通にあります

とはいえ、得られるラクさのほうが圧倒的に大きいので、わが家ではこれからも使い続ける予定です。

画面なしのEcho Dotという選択肢も

「スライドショーやビデオ通話は要らない、声かけだけで十分」という方は、画面なしのEcho Dotでも全く同じことができます。価格もぐっと抑えられるので、まずはお試しという方にはこちらもおすすめ。

まとめ|アレクサは私と一緒に子どもを見守ってくれる存在

毎朝「早く!」と急かすことに疲れているママに、心からおすすめしたいのがアレクサの定型アクション機能です。

  • 時刻・声かけの内容・曜日をその家庭に合わせて自由にカスタマイズできる
  • 子ども自身が時間と持ち物を意識するようになる
  • 「急かす役」が分散されて、ママの精神的負担がぐっと減る
  • Echo Showなら写真スライドショー&ビデオ通話も使える

アレクサは怒りません。淡々と、優しく、毎日同じ時間に声をかけてくれます。「ひとりで背負わなくていい」と思えるだけで、朝がずいぶん変わります。

朝のイライラを少しでも減らしたいと思っているなら、今日からAlexaアプリで設定できます。まず1本だけ試してみてください。

準備したランドセル
準備が完了したランドセル
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