【2026年夏】熱中症が心配なら午後入園!1デーパスより安く夏ディズニーを満喫する方法

2026年午後入園チケットで節約・熱中症対策 ディズニー

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アフター3・5サマーパスポートって知ってますか?

「真夏のディズニー、炎天下で子どもが熱中症にならないか心配……」
「地方から遠征するのに失敗したくない。交通費もホテル代もかかるのに」
「暑い中1日中歩き回れる自信がない」

そんな不安を解決してくれる夏限定のチケットです。

午後3時・5時から入園できる夏限定チケット「アフター3・5サマーパスポート」。
熱中症対策や節約をしたい方、閉園まで元気に遊べる小学生以上のお子さん連れファミリーに向けて、ディズニー歴20年以上のわたしが本気で考えた攻略法をまとめました。

暑さ対策のグッズについては、別記事で詳しくまとめています。
服装・冷却グッズ・水分補給アイテムなど、パーク内で本当に役立つアイテムを厳選しているので、持ち物準備の参考にしてみてください。

ディズニー暑さ対策グッズ7選【2026年夏】失敗談つき正直まとめ
暑さ対策グッズ7選を失敗談つきで正直レビュー!夏ディズニーで熱中症が不安な方のために、地方から年に数回ディズニーに行く2児ママが厳選しました。荷物を抑えるコツも解説しているので、初めての夏ディズニーにも安心です。
この記事でわかること
  • アフター3・5サマーパスポートの特徴と1デーパスとの料金の違い
  • 午後入園を選ぶべき4つの理由
  • 入園までの時間の使い方
  • アトラクション派・ショー派それぞれの入園後の動き方

こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。
このブログでは、子育て中のママが「頑張りすぎず、自分らしく楽しめる暮らし」のヒントをお届けしています。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

東京ディズニーシーのリゾートラインに乗る家族
  1. アフター3・5サマーパスポートとは?1デーパスとの料金比較
    1. 1デーパスより安く入れる
    2. 通年版との違いは「全日利用可能」な点
  2. 午後入園を選ぶべき4つの理由
    1. 理由① 最も暑い時間帯の炎天下行列を避けられる
    2. 理由② 1デーパスより安く、浮いたお金を有効活用できる
    3. 理由③ 夜のパークはアトラクションが空いてくる
    4. 理由④ グッズやお土産はボン・ヴォヤージュで先に購入できる
  3. 入園までの時間の使い方
    1. ① ボン・ヴォヤージュでグッズ・お土産を購入
    2. ② ホテルにチェックインしておく
    3. ③ イクスピアリでショッピング&食事
    4. ④ ディズニー公式アプリで待ち時間をチェック
  4. この夏ならではの楽しみ|「サマー・クールオフ」限定コンテンツ
    1. 【ランド】夏限定のエンターテイメント&アトラクション
    2. 【シー】夏限定のびしょ濡れコンテンツ
    3. 夏限定フード(両パーク共通)
  5. 入園後の動き方【アトラクション派】
    1. 入園直後(15〜17時)は屋外アトラクションを先に回る
    2. 夕方以降はショーの時間帯に人気アトラクションへ
    3. アトラクションに乗りまくるのも手
  6. 入園後の動き方【ショー・パレード派】
    1. ショー1時間前にレジャーシートで場所を確保
    2. ショーが終わったらラストスパート
  7. 注意点|DPA・プライオリティパスはかなり取りにくくなる
    1. 午後入園が向いているのはこんなファミリー
  8. まとめ|午後入園という選択肢で、夏の計画の幅が広がる

アフター3・5サマーパスポートとは?1デーパスとの料金比較

東京ディズニーリゾートには、通常の1デーパスポート以外に「指定した時間から入園できる割引チケット」があります。

そのうち夏休み期間(7月1日〜9月14日)限定で販売されるのが、以下の2種類です。

1デーパスより安く入れる

※料金は入園日・年齢によって変動します。下記は2026年の目安です。最新情報は東京ディズニーリゾート公式サイトでご確認ください。

チケット名 入園時間 大人 中人 小人 使える日
アフター3サマーパスポート 15時〜 6,500円〜 5,300円〜 3,800円〜 平日・休日OK
アフター5サマーパスポート 17時〜 大人・中人・小人 共通 4,500円〜 平日・休日OK
1デーパスポート(参考) 開園時間から 7,900円〜 6,600円〜 4,700円〜 平日・休日OK

大人2人・子ども2人の4人家族で入園する場合、その差は決して小さくありません。
節約できた分をホテルのグレードアップやグッズ代に回せるのも、午後入園を選ぶ魅力のひとつです。

こんな方には午後入園がぴったり
  • 食事・お土産はパーク外で済ませてOK
  • 疲れずにアトラクションに乗りまくりたい
  • ショーはレジャーシートで無料観覧席でOK
  • パークの雰囲気をのんびり楽しみに行きたい

通年版との違いは「全日利用可能」な点

実はこのチケット、通年販売している「アーリーイブニングパスポート(15時〜/平日限定)」「ウィークナイトパスポート(17時〜/平日限定)」と同じ券種です。

大きな違いは「夏限定版は平日・休日どちらでも使える」こと。
通年版は利用できる曜日に制限がありますが、夏限定版にその制限はありません。
夏休みの土日でも使えるので、旅程の都合に縛られず計画が立てやすいです。

午後入園を選ぶべき4つの理由

「午後から入ったら、楽しめる時間が少なくなるんじゃないの?」と思った方もいるかもしれません。
確かに時間は短くなります。でも実は、時間の短さを忘れるくらい中身の濃い夜が待っています。
その理由を4つ解説します。

理由① 最も暑い時間帯の炎天下行列を避けられる

1日の中でもっとも気温が高くなるのは13〜15時ごろです。

この時間帯に外で並ぶのは、本当に辛い。アスファルトの照り返しに直射日光、じりじりと肌を刺すような暑さの中で体力が削られていきます。
屋内に避難しようにも、みんな同じことを考えているので混雑しています。
レストランやベンチで疲れ果てた家族がぐったりしている光景をよく見かけます。
せっかくのディズニーなのに、疲れている人に囲まれながら休んでいると、なんだか残念な気分になってしまうんですよね。

日差しの強さが落ち着いてきたタイミングで入園できるのが、熱中症対策として大きなメリット。

理由② 1デーパスより安く、浮いたお金を有効活用できる

チケット代が安くなった分を、ホテルのグレードアップや現地のグッズ購入に使えます。

「グッズを我慢したから悔しかった」「ホテルが遠すぎて移動が辛かった」という後悔も、
チケット代を節約することで防ぎやすくなります。

理由③ 夜のパークはアトラクションが空いてくる

夕方になるとパーク内では大きな変化が起きます。

夕飯の時間帯やショー待ちが始まる17〜18時ごろから人の流れが変わり始め、ショーが終わる20時ごろには小さな子ども連れのファミリーや日帰りの遠方組が帰り始めます。
その後のパークは昼間よりも混雑が落ち着き、人気アトラクションの待ち時間が短くなることが多いです。

わたしが訪れたときは、40分待ちだったアトラクションが夕方には15〜30分になっていることがありました。
夕方から夜にかけてがディズニーを一番楽しめる時間帯だと、わたし自身は感じています。

理由④ グッズやお土産はボン・ヴォヤージュで先に購入できる

ディズニーのグッズ バスタオル

パークのグッズショップは、開園直後や閉園前に特に混雑しがちです。
でも、パークに人が集まっている昼から夕方の時間帯は意外と空いていて、ゆっくり選べます。

入園前に舞浜駅とディズニーランドの中間にある「ボン・ヴォヤージュ」(ディズニー公式グッズショップ)に立ち寄れば、エリア限定品以外のほとんどのグッズやお土産を現物を見ながら選べます。
先に購入してホテルに荷物を置いてからパークへ向かえば、パーク内では荷物を気にせず遊びに振り切れます。

入園までの時間の使い方

午後入園チケットを使う場合、入園時間まで数時間の余裕があります。
この時間を上手に使うことが、午後入園をさらに充実させるポイントです。

① ボン・ヴォヤージュでグッズ・お土産を購入

舞浜駅とディズニーランドの中間にある「ボン・ヴォヤージュ」は、ディズニー公式のグッズショップです。
パーク内で買えるのと同じグッズの多くが、入園前から購入できます。

お土産をここで先買いしてホテルに預けておけば、パーク内では荷物が減って身軽に動けます。
エリア限定のグッズやお土産以外は、ここで現物を見ながらゆっくり選ぶのがおすすめです。

② ホテルにチェックインしておく

パークで遊びきった後、部屋にまっすぐ帰れるのがまず大きなメリットです。
閉園後は疲れきっていることが多いので、先に済ませておけばゲートを出たらホテルに直行するだけ。フロントで手続きする余力は残っていないことがほとんどです。

また、車で来る場合はホテルの駐車場を使うとディズニーの駐車料金を節約できます。
先にホテルへ立ち寄って駐車してからパークへ向かう方がお得です。
ホテルによっては宿泊日当日の朝から追加料金なしで駐車できる場合もあるので、予約時に確認しておくと安心です。

ホテル選びのメモ
舞浜駅から徒歩またはシャトルバスで行ける距離のホテルを選ぶのが鉄則です。詳しくは「ディズニー周辺の安いホテル」の記事も参考にしてみてください。

ヒルトン東京ベイ ホテル外観

ホテル選びはじゃらんのディズニー周辺ホテル特集が便利です。舞浜近くのホテルをエリア・予算で絞り込んで比較できるので、はじめての遠征でも選びやすいです。
▶ じゃらん|ディズニー周辺ホテル特集で探す

③ イクスピアリでショッピング&食事

JR舞浜駅直結の「イクスピアリ」は、ディズニーチケットがなくても入れる大型商業施設です。
レストラン・カフェ・雑貨・ファッションなど約140店舗が入っており、映画館(シネマイクスピアリ)もあります。

暑い時間帯を冷房の効いた屋内でゆったり過ごせるのが何より助かります。
2025〜2026年にかけてリニューアルが進み、ねこねこ食パンのベーカリーやスペインバル、ゴンチャなど話題の新店舗が続々オープンしています。ディズニー以外の楽しみもあるので、早めに到着したときの過ごし方として重宝します。

17時入園の場合は、ここで早めの夕飯を済ませてからパークに入るのもおすすめです。

④ ディズニー公式アプリで待ち時間をチェック

ディズニー公式アプリは、パークの外からでも現在の待ち時間をリアルタイムで確認できます。

入園前のお昼〜夕方ごろにチェックしておくと、「今日はどのアトラクションが混んでいるか」「乗りたいアトラクションは今どれくらい待ちか」が事前にわかります。
混雑のピークと同じ時間帯なら夜に回す、入園時間が近づいて待ち時間が減ってきたら真っ先に向かう。
こうして事前に情報を把握しておくと、入園後に迷わず動けます。

この夏ならではの楽しみ|「サマー・クールオフ」限定コンテンツ

2026年夏(7月1日〜9月14日)は、スペシャルイベント「サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort」が開催されています。
夏限定のアトラクション・エンターテイメント・フードが充実していて、「夏のパークに来てよかった」と感じられるコンテンツが揃っています。

【ランド】夏限定のエンターテイメント&アトラクション

Reach for the Stars: Everlasting Dreams(夜のメインショー)
期間限定楽曲バージョンで特別上演。この夏でファイナルを迎えるため、今しか見られない貴重な機会です。

ベイマックスのミッション・クールダウン
ベイマックスが暑さからゲストを守る、びしょ濡れプログラム。全身びしょ濡れになりながら涼めます。

びしょ濡れ仕様のアトラクション

  • スプラッシュ・マウンテン “もっと!びしょ濡れMAX” ― 通常より大幅に水しぶきが増量
  • ベイマックスのハッピーライド ― 19時以降は期間限定楽曲(Mrs. GREEN APPLEコラボ)のみ
  • ガジェットのゴーコースター “びしょ濡れ”バージョン
  • “びしょ濡れ”トゥーンタウン ― エリア各所でクールミストや水が噴き出すスポット
東京ディズニーランド ガジェットのゴーコースター

【シー】夏限定のびしょ濡れコンテンツ

アクアトピア “びしょ濡れ”バージョン
水上を自動運転するウォータービークルが期間限定でびしょ濡れ仕様に。
アクアトピアは9月14日をもってクローズ予定のため、この夏が最後のチャンスです。

“びしょ濡れ”ハーバースプラッシュ
ピアッツァ・トポリーノで実施。大量の水でびしょ濡れになりながら、Mrs. GREEN APPLEのテーマソングとともに楽しめます。

夏限定フード(両パーク共通)

  • 色鮮やかなシェイブアイス・フローズンドリンク
  • さっぱり食べられる夏限定メニュー
  • 「Hello Hello SUMMER」フードスーベニア(ミッキー・チップ&デールの夏デザイン)
  • Mrs. GREEN APPLEとのコラボレーションメニュー

※上記の内容は2026年7月1日〜9月14日の期間限定です。内容・期間は予告なく変更になる場合があります。最新情報は東京ディズニーリゾート公式サイトでご確認ください。

入園後の動き方【アトラクション派】

午後入園ではDPA(有料の優先入場パス)がほぼ購入できません。
それを承知のうえで「夜のパークをDPAなしで満喫したい」と思える方には、次の動き方がはまります。

入園直後(15〜17時)は屋外アトラクションを先に回る

15時ごろのパークは、朝から入園している人たちが暑さや疲れで屋内に避難している時間帯。
屋外アトラクションが比較的空きやすく、入園直後が狙い目です。

ジャングルクルーズ・ウエスタンリバー鉄道(ランド)など、
外の景色を楽しみながら乗れるアトラクションをこの時間に集めて回るのがおすすめです。

夕方以降はショーの時間帯に人気アトラクションへ

夕方になるとパーク各所でショーやパレードが始まり、多くの来園者がショー会場へ移動します。
このタイミングが人気アトラクションの待ち時間を狙う絶好のチャンスです。

わたしがディズニーシーに行ったとき、日中は80分待ちだったタワー・オブ・テラーが夕方には60分待ちまで減っていました。
日によって待ち時間は変わりますが、アプリでチェックして「行ける!」と思えばぜひチャレンジしてみてください。

パーク内のアプリで待ち時間をこまめに確認しながら、空いたタイミングを狙って動くのが夜のパーク攻略のコツです。

アトラクションに乗りまくるのも手

とにかくアトラクションにたくさん乗りたい!という方は、15〜20分待ちのアトラクションに乗りまくるのもありです。

娘がディズニーシーの「フランダーのフライングフィッシュコースター」にハマり、3回連続で乗ったこともあります。
その時の待ち時間は10〜15分ほど。夜のパークなら、こういう楽しみ方もできます。

入園後の動き方【ショー・パレード派】

夜のエレクトリカルパレード(ランド)やビリーヴ!〜シー・オブ・ドリームス〜(シー)などのショーをメインに楽しみたい方向けの動き方です。

東京ディズニーランドのパレードを楽しむ子どもたち

ショー1時間前にレジャーシートで場所を確保

夜のパレード・ショーは人気が高く、良い場所を確保するには早めの位置取りが必要です。

コンパクトに折りたためるレジャーシートを1枚持参して、ショーの1時間前には場所を取りに行くのがおすすめ。
場所を確保したら交代で立ちながら他のアトラクションやフードを楽しむ、という動き方が効率的です。

ショーが終わったらラストスパート

ショーが終わったら、ここからがラストスパートです。

小さな子連れファミリーや遠方からの日帰り組はショーが終わったら帰るパターンが多く、
パークの奥のアトラクションが日中に比べて空きやすくなります。

体力が残っている分、奥のアトラクションに挑戦したり、待ち時間を見ながら乗りたいアトラクションに並びに行ってみてはいかがでしょう。

注意点|DPA・プライオリティパスはかなり取りにくくなる

注意:DPAはほぼ取れないと思っておこう
DPA(有料の優先入場パス)は購入できる枠が限られています。
午後の入園時には、朝から来ていた来園者がすでに多くを購入している状態です。
15時・17時から入園した場合、DPAや人気のプライオリティパスはほぼ取れない、と思っておいた方がよいです。

午後入園が向いているのはこんなファミリー

午後入園が向いているのは、こんな方です。

  • 暑さと混雑にやられず、最後まで笑顔で終わりたい
  • 滅多に来られないディズニーを無理なく満喫したい
  • 小学生以上の子どもで、夜のパーク・パレードを楽しめる年齢
  • DPAに頼らず、雰囲気・ショー・フード・グッズで総合的に楽しみたい

逆に、特定のアトラクションに絶対に乗りたい・DPAを駆使して効率よく回りたい、という方には
1デーパスで朝から入る方が向いています。

また、夏休みのピーク期間(7月後半〜8月)は来園者数が多いため、
夜でもアトラクションによっては長時間待つケースもあります。
事前にパーク内アプリで情報収集しながら、柔軟に動くようにしてください。

まとめ|午後入園という選択肢で、夏の計画の幅が広がる

アフター3・5サマーパスポートは、夏のディズニーをはじめて計画する方にこそ知ってほしいチケットです。

熱中症の心配が減り、チケット代も抑えられる。
入園前のイクスピアリでショッピングやご飯を楽しんで、夜のパークでアトラクションやショーを満喫する。
そんな夏ディズニーの過ごし方が、このチケット1枚で実現できます。

もちろん、DPAで人気アトラクションを攻略したい方や、開園直後からフルに動きたい方には1デーパスの方が向いています。

あなたは夏のディズニー、朝から全力派ですか?それとも涼しくなってから動く派?午後入園という選択肢を知っておくだけで、夏の計画の幅がぐっと広がります。

この夏、ぜひ検討してみてください。

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