「ディズニーのエントリー受付って何?やり方が分からないし、当たらないって聞いて不安…」
子どもに見せたいショーがあるのに、抽選と聞くと急にハードルが上がった気がしますよね。
この記事を読めば、エントリー受付のやり方と、はずれても子どもをがっかりさせない過ごし方の両方がわかります。
- エントリー受付(抽選)の仕組みと、申し込みの5ステップ
- 対象のショーと、有料席(DPA)が使えるかどうか
- 抽選にはずれたときの対応
こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。
このブログでは、子育て中のママが「頑張りすぎず、自分らしく楽しめる暮らし」のヒントをお届けしています。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ディズニーのエントリー受付とは?(30秒でわかる仕組み)
エントリー受付とは、人気のショーやキャラクターグリーティングの鑑賞枠を「抽選」で決める無料の仕組みです。「東京ディズニーリゾート・アプリ」から申し込み、当選すれば指定された回を鑑賞できます。
アプリで申し込んで結果を待つだけ。当たればスマートに観られる、便利なシステムです。ただしあくまで抽選なので、申し込んでもはずれることがあります。ここが多くのママを不安にさせるポイントですね。
エントリー受付の対象ショー一覧(2026年6月時点)
「そもそもどのショーが抽選なの?」と思った方もいるかもしれません。2026年6月時点で、エントリー受付の対象になっている主なショーを、パーク別にまとめました。あわせて、はずれても観られる可能性がある有料席「DPA(ディズニー・プレミアアクセス)」が使えるかどうかも載せています。
東京ディズニーランド
| ショー | DPA(有料席) |
|---|---|
| ミッキーのマジカルミュージックワールド | あり(2,500円/回) |
| The D-Groovationz4 Live: Happy! Funky! Groovy! Tour | あり(2,500円/回・DPAは2026年9月30日〜) |
| ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス! | なし(無料エントリーのみ) |
東京ディズニーシー
| ショー | DPA(有料席) |
|---|---|
| ダンス・ザ・グローブ! | あり(2,500円/回) |
| ドリームス・テイク・フライト | あり(2,500円/回) |
※ダンス・ザ・グローブ!は期間限定の公演です(2026年1月14日〜2027年3月31日)。
ここで子連れママに覚えておいてほしいのが、小さな子に大人気の「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」だけは、有料席(DPA)がなく無料エントリーの一発勝負だということ。つまり、当てるには抽選で勝つしかないんです。わが家もここでドキドキしました(体験談は後ほど)。
対象ショーやDPAの設定は、時期によって変わります。お出かけ前に、必ず「東京ディズニーリゾート・アプリ」で最新の対象を確認してください。
エントリー受付のやり方【アプリでの5ステップ】
やり方はとてもシンプルです。事前の準備だけ済ませておけば、当日はアプリで完結します。
- 【事前準備】アプリをダウンロードし、MyDisneyアカウントにログインしておく ※来園前に済ませると安心
- 入園後、アプリの「プラン」→「エントリー受付」を開き、利用する全員分のパークチケットを認証する(紙チケットは二次元コードをスキャン。事前にグループを作っておくと、まとめて認証できます)
- 申し込みたいショーと、鑑賞したい「回(時間)」を選ぶ
- エントリーして、結果を確認する(利用時間が表示されれば当選。「予約を手配できませんでした。」と表示されたら、その回は利用できません)
- 当日、記載された時間に列へ並び、アプリの「パス表示」で二次元コードを見せて入場する
エントリーはパークに入園してから受付スタート。観たいショーがあれば、入園後の早いタイミングで申し込んでおくと安心です。
「家族の分も全部、私のスマホで申し込めるの?」と思った方もいるかもしれません。大丈夫です。
チケットを購入するときにまとめて買った場合は、そのまま代表者のアプリに全員分が表示されるのでOK。
もし別々に購入した場合でも、アプリのグループ作成機能で家族のチケットを共有すれば、代表者がまとめて1回で申し込めます。
家族それぞれが別々に申し込む必要はありません。
知らないと損するエントリー受付のルール3つ
申し込む前に、これだけは知っておきたいルールが3つあります。知らずに動くと「えっ、もう申し込めないの?」とがっかりすることになるので、サッと押さえておきましょう。
① 同じショーに申し込めるのは1日1回だけ
各ショーにつき、エントリーできるのは1日1回まで。はずれても、同じショーへの再チャレンジはできません。「はずれたからもう一回」が効かないので、申し込む回は慎重に選びましょう。
エントリーは早い者順ではないので、入園してすぐ焦って申し込む必要はありません。ただし受付には締め切りがあり、ショーは各公演の開始45分前、キャラクターグリーティングは利用時間の5分前まで。観たい回がある日は、締め切りを過ぎないよう気をつけてくださいね。
② はずれても他のショーには申し込める
1回1回が貴重とはいえ、ショーごとに1回ずつ申し込めます。Aのショーにはずれても、Bのショーにはまた挑戦できます。「これははずれたけど、こっちで挽回」という立ち回りができます。
③ 3歳以下はチケット不要=エントリーも不要
パークチケットを持たない3歳以下のお子さんは、エントリーの必要はありません。ショーでは、チケットを持つ大人のひざの上か、同じスペースで一緒に鑑賞できます。ただし、チケットを持つ大人1人につき3歳以下が2人以上いる場合は、アプリで人数を入力してください。
※アプリで追加できる3歳以下の席数は、エントリーに使うパークチケットの枚数分まで。それ以上必要なときは、エントリーの前にショー会場のキャストに伝えてください。
エントリー受付にはずれたら?
「せっかく楽しみにしてたのに、はずれたら残念がるだろうな…」これが、子連れママにとって一番の不安ですよね。でも大丈夫。はずれても打つ手はあります。わが家も実際にはずれた回がありましたが、ちゃんと楽しめました。
① 有料席(DPA)を買う
先ほどの表のとおり、ショーによっては有料席「DPA」が用意されています。「これだけはどうしても観せたい」というショーなら、お金で確実に席を確保するのも一つの手です。1回2,500円とそれなりの金額なので、家計と相談しながら「ここぞ」という1回に使うのがおすすめです。人気ショーはすぐに売り切れてしまうため、検討するならお早めに。
DPAを使うかどうかは、正直けっこう悩みます。わが家が実際に使ってみて感じたメリット・デメリットは、こちらの記事に正直に書いています。

② 自由席があるショーなら、早めに並べば観られることも
ショーによっては、抽選とは別に「自由席」が用意される場合があります。その場合は、公演の1時間前くらいから並べば鑑賞できることがあります。ただし、これはすべてのショーで毎回あるわけではなく、公式でも「状況により自由席を設ける場合があります」という案内です。あてにしすぎず、「あればラッキー」くらいの感覚で、ショー会場のキャストに聞いてみるのが安心です。
わが家の体験談|はずれてもリカバー。コツを調べて当選できた話
ここで、わが家のエントリー受付のリアルな話を。家族4人(夫・私・小学生の息子・小さい娘)でディズニーシーに行ったときのことです。
当時、シアター会場でやっていた「ビッグバンドビート」というショーを、ぜひ観たいと狙っていました。
また、この日は息子が乗りたがっていたインディ・ジョーンズのプライオリティパス(人気アトラクションを短い待ち時間で楽しめる無料サービス)が、16時に取れました。娘は身長制限で乗れないので、この時間は夫と娘で別行動の予定。ちょうど同じころにジャンボリミッキーの公演もあったので、「この回が当たったらいいな」とも思っていました。
- 「ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート〜」は2025年9月30日で公演終了
- ジャンボリミッキーは当時、東京ディズニーシーでも公演(2026年6月現在は東京ディズニーランドのみ)
- 「プライオリティパス」は2026年8月31日で終了
前回は全落選。悔しくてコツを調べた
実は、以前のディズニーシー訪問では、エントリーに挑戦して全部はずれてしまいました。だから今回は、申し込む前に「当たりやすい時間帯・はずれやすい時間帯があるらしい」という情報をしっかりインプットしてから臨みました。
朝イチのビッグバンドビートははずれ。でも…
入園してすぐの9時半ごろ、まずはビッグバンドビートのエントリーに挑戦です。DPAやプライオリティパスと時間が重ならない回を選んで申し込みましたが…結果は、はずれ。
ここで「この時間帯はきっと人気で、はずれやすいのかも」とピンときました。そこで、すぐに別のショーへ続けて申し込むのはやめ、少し時間帯をずらすことに。
じつは、はずれてしまったこのショーにも、1回目の公演(10時半開演)に並べば座れる自由席がありました。開演の1時間ほど前から並び、無事に鑑賞できたんです。
待っている間はレジャーシートを敷いてのんびり。モバイルオーダーで頼んでおいたサンドイッチを、朝のうちに受け取りました。朝5時半から開園待ちをしていたので、早めのお昼でもしっかり食べられて大助かりでした。

モバイルオーダーについては、こちらの記事でやり方やおすすめポイントを紹介しています。

時間帯を意識した2回目のエントリーで、ついに当選!
朝イチのビッグバンドビートが終わった11時ごろ。「時間帯もずらしたし、そろそろエントリーしてみる?」と、夫と娘の分でジャンボリミッキーにエントリーしました。
すると…当選!前回はすべてはずれていたので、まさか当たるとは思わず、画面を見て家族で大喜びしました。

夕方は、娘と夫がジャンボリミッキーへ、私と息子はアトラクションへ。私も夫もディズニー公式アプリを入れていたので、それぞれが自分のスマホでパスを表示できたのも助かりました。
プライオリティパスとエントリー受付をうまく組み合わせたことで、身長制限で行動がバラバラになっても、家族全員が満足できました。
身長制限で乗れないものが多かった娘も、ショーが当たって「楽しかった!」と大満足。時間帯を意識してエントリーしたら結果的に当たったので、コツを調べてから臨む価値はあると感じた1日でした。
よくある質問(FAQ)
Q. エントリー受付は1日に何回でも申し込める?
ショーごとに1日1回ずつ申し込めます。同じショーにはずれても、そのショーへの再エントリーはできませんが、別のショーには申し込めます。
Q. はずれたら、そのショーは全く観られないの?
そうとは限りません。ショーによっては自由席が用意されることがあり、早めに並べば観られる場合があります。また、有料席(DPA)対象のショーなら、DPAを購入して観る方法もあります。
Q. 3歳以下の子どももエントリーが必要?
パークチケットを持たない3歳以下は、エントリー不要です。
ショーでは大人のひざの上か、同じスペースで一緒に鑑賞できます。
チケットを持つ大人1人につき3歳以下が2人以上いる場合のみ、アプリで人数を入力してください。
なお、アプリで追加できる3歳以下の席数は、エントリーに使うパークチケットの枚数分まで。それ以上必要なときは、エントリー前にショー会場のキャストに伝えてください。
Q. 家族がバラバラの席になることはある?
グループでまとめて申し込めば、基本的に一緒の枠で案内されます。代表者が全員分のチケットをまとめて申し込むのがおすすめです。
Q. エントリー受付とDPAは何が違うの?
エントリー受付は「無料の抽選」、DPAは「有料で確実に席を確保できる仕組み」です。無料で運に任せるか、お金を払って確実を取るかの違いです。
まとめ
最後に、今日のポイントをまとめます。
- エントリー受付は、人気のショーやキャラクターグリーティングの鑑賞枠を「抽選」で決める無料の仕組み。
- 1ショー1日1回まで(開演45分前までに)。
- はずれても、DPAや自由席など打つ手はある。
抽選は運任せでドキドキしますが、はずれたときの代替プランまで決めておけば、結果に振り回されず1日を楽しめます。
あわせて読みたい: