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この記事では、子どもの頃から家族でディズニーに通い、大人になってからは年間パスポートで通い詰めていたわたしが、初めてのディズニーの「準備から当日まで」を順番に見渡せる総合ガイドをお届けします。
千葉で育ち、家族で年に1回は必ず通っていました。
姉や自分たちだけで行くようになってからは、限られた時間で効率よく回るのが楽しくなり、年間パスポートを買ってさらに磨きをかけてきました。
今は福島から、年に数回、家族で通っています。
初めてだと、調べるほど情報がバラバラで、どこから手をつければいいか迷いますよね。
最近は仕組みも変わり、名前の似たサービスが多くて複雑です。
でも大丈夫。
効率よく回るのが好きなわたしが、やることを順番に並べました。
上から確認していけば、準備の抜け漏れに気づけます。

- 初めてのディズニーで「やること」が、準備から当日まで順番にわかる
- チケット・アプリ・DPA・持ち物・予約の要点を、その場でサッと確認できる
- 予算の目安や、年パス時代から磨いてきた「効率よく回るコツ」もわかる
こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。
このブログでは、子育て中のママが「頑張りすぎず、自分らしく楽しめる暮らし」のヒントをお届けしています。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

予算の目安

「ディズニーって、家族で行くといくらかかるんだろう」
初めてだと、ここが一番気になりますよね。
結論から言うと、行き方しだいで大きく変わります。
日帰りかホテル泊か、新幹線・飛行機か車か、どこから行くか。
だからこそ、自分に近い条件の実例を見るのが一番わかりやすいです。
わたしは、行くと決める前にまず「わが家ならいくらか」をざっくり出すようにしています。
ここが見えると、あとの計画がぐっと進めやすいからです。
わが家や公式データをもとにした、ケース別の費用をまとめました。
近いパターンから見てみてください。
「意外といけそう」と思えたら、そこから具体的に考え始めれば大丈夫です。
日帰りで考えている人
宿泊で考えている人
遠方に住んでいて、日帰りか宿泊か迷う人は、費用と体力の両面で宿泊が結局ラクなこともあります。
その比較は、後の「日帰り?宿泊?」でも触れます。
いつ行く?

行けそうな予算が見えたら、次は「いつ行くか」です。
ここをざっくり決めておくと、この後のパーク選びや予約がスムーズになります。
いつ行くかは、何を楽しみにするかで決めるとブレません。
- イベントを楽しみたい(ハロウィン・クリスマスなど)→ そのイベントの開催期間で、行ける日を選ぶ
- とにかく混雑を避けたい → 混みやすい時期を外して、行ける日を選ぶ
- ハロウィン・クリスマスの時期(ホテル代も高い傾向)
- 大型連休(春休み・GW・シルバーウィークなど)
- 土日、とくに連休と重なる週末
「学校があるから土日や連休しか行けない」という家庭も多いですよね。
わが家も基本は土日です。
その場合は混雑を前提に、DPAや休憩の計画を立てておけば大丈夫。
当日の動き方は、「当日の動き方のコツ」の章でまとめてあります。
そして、日を決める前にわたしが必ずやるのが、乗りたいアトラクションの運休と、その日の運営時間のチェックです。
- 乗りたいアトラクションが、その日に休止(運休・整備)でないか
- 早じまいの日でないか
せっかくトイ・ストーリー・マニアに乗りたくて行ったのに、当日は休止だった…となると残念です。
また、運営の都合で19時までなど、通常より短い日がたまにあります。
チケットが安めのこともありますが、その分、遊べる時間は短くなります。
行く日を選ぶ前に、公式サイトで確認しておくと安心です。
もうひとつ、見落としがちなのが季節の対策です。
ディズニーは屋外で過ごす時間が長いので、暑さ・寒さ・雨で快適さが大きく変わります。
- 夏:暑さ対策が必須。無理せず午後から入る手も
- 梅雨・雨の日:雨でも楽しむ工夫で印象が変わる
季節ごとの詳しい対策は、こちらでまとめています。
どっちのパーク?

予算と時期の目安がついたら、どちらのパークに行くかを決めます。
ここは、初めての子連れで最初に迷うところですよね。
いちばんのポイントは、何をしたいかです。
とくに小さいお子さんがいる場合、身長制限で乗れないアトラクションもあります。
だからアトラクションだけで決めず、「どんなイベントに参加したい?」「どんなものを一緒に食べたい?」「どのキャラクターに会いたい?」まで含めて考えると、満足できるパークが選びやすくなります。
それでも悩むときは、まずはランドがおすすめです。
小さい子向けのアトラクションが多く、パレードなどのイベントでもキャラクターとの距離が近いから。
わが家も、上の子・下の子どちらも1歳デビューはランドでした。
キャラクターと一緒に写真を撮ったり、抱っこで乗れるアトラクションを楽しんだり。
パレードでは、キャラクターがこちらに手を振ってくれることもあって、それだけで子どもは大喜びでした。
もう少し具体的に、どんな人がどちらに向いているかもまとめておきます。
気になる方は開いてみてください。
ランド・シーおすすめな人(タップで開く)
■ ディズニーランドがおすすめな人
- 定番のアトラクションを楽しみたい
スプラッシュ・マウンテンやプーさんのハニーハント、美女と野獣の「魔法のものがたり」など、子どもから大人まで楽しめます。 - 華やかなパレードやショーを楽しみたい
夜のエレクトリカルパレードや季節限定のパレード、シンデレラ城のプロジェクションマッピングなど、見ごたえのあるショーがそろっています。 - あまり歩き回らずに楽しみたい
シーよりエリアの移動がしやすいので、子連れや、体力に自信がない人にも回りやすいです。 - 季節ごとの変化を楽しみたい
ホーンテッドマンションやカントリーベア・シアター、イッツ・ア・スモールワールドなど、季節限定で内容が変わるアトラクションもあります。
■ 東京ディズニーシーがおすすめな人
- 人気のアトラクションを楽しみたい
トイ・ストーリー・マニアやソアリンなど、話題のアトラクションが多くそろっています。 - スリルを味わいたい
タワー・オブ・テラーやレイジングスピリッツなど、ランドより絶叫系が充実しています。 - 落ち着いた雰囲気を楽しみたい
大人っぽい景色や夜の雰囲気が魅力で、少し年齢が上の子や、大人だけのグループにも向いています。 - ダッフィー&フレンズに会いたい
シー生まれのダッフィーたちに会えるのは、こちらならでは。 - 話題の新エリアに行きたい
2024年にできた「ファンタジースプリングス」では、アナと雪の女王、塔の上のラプンツェル、ピーターパンの世界が広がっています。
お子さんの身長で「どれに何個乗れるか」を先に知っておくと、パーク選びも当日の計画もぐっとラクになります。
日帰り?宿泊?どれくらい乗れる?

パークが決まったら、日帰りにするか、泊まるかを考えます。
わが家が決めるときのポイントは3つです。
- 何を目的に行くか
- 安全に帰れるか
- 予算
わが家はもともと、安全を優先して宿泊派です。
一度、おばあちゃんと一緒に楽しむことを目的に、都合上どうしても日帰りにしたことがありました。
いつもより早め(といっても20:30)にパークを出たのですが、帰りの車で眠気に襲われ、途中で何度か休憩することに。
少し怖い思いをして、「車で行くなら、もう日帰りはやめよう」と決めました。
とはいえ、せっかく高いお金と長い時間をかけて来たのに、夕方に帰るのはもったいない。
そこでわが家がよくやるのが、パーク内のフードは安めに、お土産は最低限にして、浮いた分を宿泊にまわすパターンです。
全部はまかなえませんが、安くて利便性の高いホテルに1泊すると、時間にも気持ちにも余裕が生まれます。
日帰りか宿泊かで迷う人、車で行くか考えている人は、こちらも参考にしてください。
宿泊費を含めた具体的な費用感は、前の「予算の目安」の実例記事で確認できます。
どれくらい乗れる?
正直に言うと、これは子どもの年齢で大きく変わります。
赤ちゃんのうちは、あまり期待しすぎないほうがいいと感じました。
定期的な授乳やおむつ替えがあり、乗れるのも膝抱っこOKのアトラクションが中心。
暗い・うるさい乗り物はびっくりして泣いてしまうこともあり、意外と乗れません。
でも、この時期ならではの楽しみもあります。
家族でゆっくりパークの雰囲気を味わったり、ディズニーグッズを着せてたくさん写真を撮ったり。
赤ちゃんが本当に小さいうちは、「赤ちゃんに楽しんでもらう」というより、「自分たちが赤ちゃんと一緒に楽しむために行く」と理解しておくと、後悔が少ないです。
もう少し大きくなって歩き回れるようになると、身長制限と待ち時間を見ながら、という感じになります。
ここは混雑状況や入園時間しだいなので一概には言えませんが、たとえば「ファンタジースプリングスのアトラクションに全部乗りたい」は、相当空いている日でないと難しいと思っておくといいです。
1日で実際に何個乗れるかは、シーの例をこちらでまとめています。

予約でやること

行くと決めたら、ここからは予約と手配です。
順番に進めれば迷いません。上から順にどうぞ。
チケットを買う
チケットは事前購入制で、入園日とパーク(ランドかシー)を指定して買います。
エントランスでの当日販売はありません。
料金は日によって変わる変動制で、購入には無料のMyDisney(マイディズニー)アカウントが必要です。
- 2026年10月9日入園分まで:7,900〜10,900円
- 2026年10月10日入園分から:8,400〜12,400円に改定(上限が1,500円アップ)
3年ぶりの値上げで、とくに混みやすい日ほど高くなります。
行く日が決まっているなら、料金の変動を早めにチェックしておくと安心です(最新の金額は必ず公式で確認してください)。
少しでも安くしたい、暑い時期は午後から入りたい、という方はこちら。
公式アプリを入れる
当日の操作は、ほぼ公式アプリ1つで行います。
チケットの表示、待ち時間の確認、各種パス、モバイルオーダーまで。
行く前に「東京ディズニーリゾート・アプリ」を入れて、MyDisneyでログインまで済ませておきましょう。
アプリでできることのうち、初めてだと混乱しやすいのがこの4つです。
- DPA(ディズニー・プレミアアクセス/有料):時間を指定して、短い待ち時間で乗れる・観られるサービス
- スタンバイパス(無料):指定時間に対象施設へ入れる整理券のようなもの(対象は時期で変動)
- エントリー受付(無料抽選):ショー鑑賞などの抽選。1グループ1公演1回
- モバイルオーダー:アプリで飲食を事前注文し、時間指定で受け取る
DPA・エントリー受付・モバイルオーダーは、それぞれ詳しくまとめています。



ここでわたしの失敗談を一つ。
チケットをクレジットカードで購入していたので、同じアカウントを使うパーク内のDPA購入でも、カードは登録済みだと思い込んでいました。
ところが実際は別のシステムのようで、パーク内でDPAを買おうとしたら、あらためてカード登録が必要に。
焦っているうちに、狙っていた枠が心配になりました。
まだパーク内でDPAやモバイルオーダーを使ったことがない人は、当日あわてないよう、カードをすぐ登録できる準備をしておくのがおすすめです。
※旧「40周年記念プライオリティパス(無料)」は2026年8月31日で終了しました。9月以降、無料の優先入場の代わりは公式から発表されていません(スタンバイパス・エントリー受付は継続)。
ホテル・交通を予約する
日帰りでないなら、ホテルと交通は早めの確保がおすすめです。
早割やキャンペーンを狙えて、費用も予約サイトで変わります。
特に地方から行く場合、体力面・安全面でも宿泊してゆっくり帰った方が安心です。
新幹線・飛行機で行くなら、交通とホテルがセットのパックがお得なことも。
車で行く・宿泊だけ押さえたいなら、こちらから。
楽天ポイントを貯めている方は→楽天トラベルでも見てみる
まず読んでほしい:予約サイトの選び方
どのホテルにする?:ホテル選び・宿泊レビュー
レストランを予約する
対象のレストランは、入園日1か月前の同日10:00から、前日20:59まで予約できます。
次のような人は、予約しておくと当日がぐっとラクです。
- 小さい子連れで、席の確保や待ち時間の心配を減らしたい人
- ショーを見ながら食事したい人(対象店は事前予約が必須)
- 記念日など、ゆっくり座って食べたい人
料金が安くないお店が多いですが、当日バタバタしたくない方にはおすすめ。
人気の日程・お店は早めに動くと安心です。

手配が済んだら、あとは当日の動き方だけ。次でまとめます。
当日の動き方のコツ

当日は「何から動くか」で、満足度も疲れ方も変わります。
難しく考えなくて大丈夫。
朝の動き・食事・休憩の3つの型を押さえておけば、迷わず動けます。
まず「優先順位を決めておく」
一番大事なのは、何を一番楽しみにするかを家族で決めておくことです。
全部を完璧に回ろうとすると、時間にも気持ちにも追われてしまいます。
「今日はこれができたら大満足」というものを決めておくと、当日の判断がぶれません。
タイプ別の具体的な回り方(アトラクション重視・ショー中心・フード満喫など)は、この後の「目的別の動き方」でまとめています。
朝いちの動き
入園したら、まずアプリでDPAやスタンバイパスの状況を確認します。
目的に合うものがあれば、早めに確保しておきましょう。
人気のアトラクションやショーは、午前中に発行が終わることもあります。
エントランス付近は電波が混み合うことがあるので、少し奥に進んで、通路の端で操作すると安心です。
あとは待ち時間を見て、最初のアトラクションへ向かいます。
待ち時間の過ごし方は、こちらが参考になります。

食事はピークを外す
食事は、12時台と17〜18時台のピークを外すのがコツです。
この時間をずらすだけで、待たずに食べられて、空いた時間をアトラクションにまわせます。
そしてもう一つ、初めての人にこそ使ってほしいのがモバイルオーダーです。
パーク内のどこからでも、アプリで対象のお店に事前注文できる仕組み。
アトラクションに並びながら注文しておけば、食事のために別の列に並ばずにすみます。
しかも、お店に「到着しました」とアプリで押すまでは、メニューの変更や追加ができます。
だから「まずは受け取り時間だけ押さえて、並びながら家族でゆっくりメニューを決める」といった使い方も可能。
子連れだと、注文のたびに列に並ぶのは本当に大変なので、これはかなりラクになります。
受け取り時間は、混み合う12時台を避けて、11時台か14時以降を狙うのがコツ。
使い方のステップや、混雑を避ける具体的なコツ、実際に使ってみた様子は、こちらでまとめています。
休憩は「もったいない時間」にしない
正直に言うと、休憩を先に予定へ組み込むのは、なかなか難しいです。
パークにいると「もっと遊びたい」という気持ちが勝つから。
わたしがやっているのは、休憩の時間を「もったいない」と感じさせない工夫です。
ただベンチに座って休むのではなく、
- ディズニーでしか味わえないフードを楽しみながら休む
- ゆっくりできるアトラクションやショーを、身体を休めながら見る
こうすると、休憩そのものが楽しい時間になります。
とくに穴場アトラクションは、座って休みながら楽しめるものが多くておすすめ。
カントリーベア・シアターのように、座ってしっかり休める定番もあります。
お土産を買うタイミング
お土産は、混み合う閉園前を避けるのがコツです。
パーク内限定のグッズはパーク内で、それ以外は外で買うと決めておくと、パークでの時間を遊びに集中できます。
- 宿泊するなら、翌日にボン・ヴォヤージュ(舞浜駅近くのショップ)で買うのもあり
- ホテルによっては、館内にお土産屋さんがあることも
- パーク内でも、入園日の夜まではアプリで購入でき、自宅などへ配送もできます
買ってよかった物・いまいちだった物は、こちらでまとめています。

1日の流れを実例で見たい人へ
具体的なタイムラインを見たい方は、実際に回った1日プランが参考になります。
休憩がてらフードを楽しんだ様子も載っています。

目的別の動き方

「優先順位を決めておくといい」とはよく聞くけれど、そもそも何をどう決めればいいの?と迷いますよね。
コツは、何を一番楽しみたいかをはっきりさせること。
それだけで、当日の動き方は大きく変わります。
自分に近いタイプを見てみてください。
アトラクションを楽しみたい
わたしが効率を上げるために必ずやるのは、絶対に乗りたいものを3つほどに絞ること。
そして、そのアトラクションを中心に、隙間時間で近くのアトラクションを回るようにしています。
- 入園したらすぐ、目的のアトラクションのDPA(有料)を確認・取得。人気どころは午前中に発行が終わることもあります
- 食事はモバイルオーダーを活用し、アトラクションに並びながら注文。食事にかかる時間を短縮できます
- パレードやショー、食事のピーク時間は、アトラクションが比較的空きやすい狙い目
- エントランスから奥にある人気アトラクションは、閉園前に待ち時間が短くなることがあります(受付終了の直前は避けて、余裕をもって)
具体的な回り方や、待たずに楽しむ工夫は、こちらが参考になります。
- 並ばず楽しめる穴場アトラクション7選
- ディズニーシー回り方のコツ|子連れで13個乗れた1日プラン
- お子さんが何個乗れるか先に確認:ディズニーシー アトラクション一覧【身長制限つき】
ショー・キャラクターを楽しみたい
ショーやキャラクターが目的なら、狙いを先に決めて、抽選や場所取りを計画的に。
- 観たいショーは、エントリー受付(無料抽選・1グループ1公演1回)に申し込む
- 外れても、自由席がないか会場のキャストに確認してみる
- 人気のショー・パレードのDPA(有料)は、アトラクションと同じく朝の時間帯でなくなることが多いので、狙うなら早めに
- ショーの時間と被らないように、アトラクションは待ち時間だけでなく体験時間も考えて並ぶ
- キャラクターに会いたいなら、グリーティング施設やエントランス周辺へ
抽選や優先入場の詳しい使い方はこちら。
- 抽選に外れた時の対処法:ディズニーの抽選(エントリー受付)にはずれたら?
- DPAの選び方・損しない使い方:プレミアアクセスの使い方と損しない選び方
フードを楽しみたい
食べることが目的の日は、下調べと受け取り方の工夫で満足度が変わります。
- 期間限定・定番のフードを、公式サイトで事前にチェック
- 雰囲気を楽しみたいならレストラン予約、手軽に済ませたいならモバイルオーダー
- 疲れたら、カフェで休憩がてら甘いものを。休憩と食事を兼ねると効率的です
フードの実例や、予約・注文のコツはこちら。
- 何を食べる?の参考に:ディズニーシー25周年フード|下調べせず失敗した私の正直レビュー
- 並ばず受け取る:モバイルオーダーのやり方・待たないコツ
- ゆっくり座って食べたいなら:レストラン予約いつから?取り方・費用感
タイプが分かれていても、根っこは同じ。
「今日は何が一番楽しみ?」と家族で話しておくだけで、当日の動きはぐっとスムーズになります。
子どもに選ばせると、乗れなかったアトラクションへの不満も少なくなりますよ。
知っておくと安心

初めての子連れだと、「困ったときどうしよう」という不安がつきものですよね。
でも、ディズニーには困ったときの仕組みが整っています。
知っておくと気持ちがラクになることを、まとめました。
授乳・調乳はベビーセンターでできる
パーク内には、授乳や調乳ができるベビーセンターがあります。
設備が整っているので、赤ちゃん連れでも思ったより安心して過ごせます。
詳しい場所や使い方、赤ちゃんとの楽しみ方は、こちらでまとめています。

ひとつ、わが家の体験を。
子どもが小さい頃、レストランにベビーフードを持ち込んで食べさせたことがあります。
公式サイトで持ち込みできることを確認してから持って行ったのですが、それでも「本当に大丈夫かな」と少しドキドキ。
でも、実際はまったく問題ありませんでした。
同じように迷っている方は、事前に最新のルールを公式で確認しておくと、安心して当日を過ごせます。
迷子になっても、迷子センターがある
小さな子どもと一日中過ごすと、はぐれてしまう心配もありますよね。
パークには迷子センターがあり、キャストがすぐに対応してくれます。
はぐれたときの集合場所を家族で決めておくと、さらに安心です。
具合が悪くなったら、救護室で休める
急に体調をくずしたり、疲れて気分が悪くなったりしたときは、救護室(ファーストエイド)を利用できます。
看護師が常駐しているので、無理をせず、早めに頼りましょう。
子どもだけでなく、付き添う大人も、しんどいときは我慢しないことが大切です。
一度出ても、再入場できる
一度パークを出ても、条件を満たせば再入場できます。
エントランスのキャストに声をかけると、手の甲に透明なスタンプを押してもらえて、戻るときにブラックライトで確認できれば再び入れます。
車に荷物を取りに行ったり、近くのホテルで少し休んだりと、うまく使うと体も気持ちもラクになります。
用語おさらい
初めてだと混乱しやすい用語を、最後にまとめておきます。
当日「これ何だっけ?」となったら、ここから確認してください。
用語名をタップすると、記事内の詳しい説明へ飛べます。
- MyDisney(マイディズニー):チケット購入やアプリ利用に必要な、無料のアカウント
- DPA(ディズニー・プレミアアクセス/有料):時間を指定して、短い待ち時間で乗れる・観られるサービス
- スタンバイパス(無料):指定時間に対象施設へ入れる整理券のようなもの(対象は時期で変動)
- エントリー受付(無料抽選):ショー鑑賞などの抽選。1グループ1公演1回
- モバイルオーダー:アプリで飲食を事前注文し、時間指定で受け取る仕組み
※旧「40周年記念プライオリティパス(無料)」は2026年8月31日で終了しました。9月以降、無料の優先入場の代わりは公式から発表されていません(スタンバイパス・エントリー受付は継続)。
まとめ

初めてのディズニーは、準備することが多くて大変に感じるかもしれません。
でも、この記事の順番どおりに一つずつ進めれば、大丈夫です。
そして、当日いちばん大切なのは、完璧に回ることではありません。
楽しみ方は人それぞれ。
アトラクションにたくさん乗る日も、ショーをのんびり眺める日も、カフェで一息つく日も、全部正解です。
家族みんなが満足して、帰りに「また行きたいねー」と笑顔で言えたら、それが大成功です。
あなたとご家族の初めてのディズニーが、素敵な一日になりますように。
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