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年に2、3回お泊まりでディズニーに通い、以前は都心から電車で30分ほどの千葉県に住んでいた私が、ディズニー翌日に子連れで楽しめる東京観光スポットを、正直にお伝えします。
ディズニーの翌日、せっかくだから東京観光もしたい。でも、疲れているだろうし、どこに行けばいいんだろう?——そう悩んでいませんか。
この記事では、東京の観光スポットを、ディズニー(舞浜)から近い順に紹介します。しかも、「近場でゆっくりしたい」「これぞ東京観光がしたい」「子どもが喜ぶ場所へ」など、目的別に選べるようにまとめました。それぞれのスポットまでの移動時間(電車・車)や、子連れで楽しむときの注意点、事前にチケットを買っておくとお得なワザも載せています。
- ディズニー(舞浜)から近い順の東京観光スポット13選
- 「近場」「定番」「子どもが喜ぶ」など、目的別の選び方
- ディズニーから各スポットまでの移動時間(電車・車)
- チケットを事前に買って、お得&スムーズに楽しむコツ
こんにちは、福島で小学5年・3年の子どもを育てているmarukiです。
このブログでは、子育て中のママが「頑張りすぎず、自分らしく楽しめる暮らし」のヒントをお届けしています。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ディズニー翌日の東京観光は「エリアで考える」のが正解|目的別・早見表
結論からお伝えします。ディズニーの翌日に東京観光をするなら? の私の回答は、あちこち欲張らず、行きたい観光エリアを1つに絞って動くということです。
理由は、翌日は親も子もへとへとだから。パークを丸一日歩き回った次の日にあちこち移動すると、それだけで一日が終わってしまいます。エリアを絞れば移動の負担が最小限になり、疲れた体でも観光を楽しめます。
ただ、「近ければいい」わけでもない
近さだけで選ぶのも、ちょっと違うなと思います。ディズニーにいちばん近いのはイクスピアリですが、買い物がしたいわけじゃない人もいますよね。せっかく地方から東京まで来たのなら、「東京に来た!」と思える場所に行きたい家族もいるはずです。
私が大事にしていることは、家族でどこに行きたいかを話して、体力と時間に無理がないか確認してから計画を立てること。私自身そうやって計画を立てると、いちばん失敗しにくいと感じています。
目的別・エリア早見表
あなたの家族はどのタイプですか? まずは下の早見表で、近いエリアを見つけてみてください。

気になるエリアが見つかったら、下のエリア名をタップすると詳しい紹介に飛べます。
◎ ディズニーから近場を少し、移動日にちょっと観光できれば十分
候補:イクスピアリ/葛西臨海公園・葛西臨海水族園/東京駅(東京キャラクターストリート)/劇団四季(有明・舞浜)
移動も人混みも最小。劇団四季は座って鑑賞できるので体はラクです(要予約・有料)。
◎ せっかくなら「これぞ東京観光」なところへ
候補:東京スカイツリー・すみだ水族館/浅草(雷門・仲見世・花やしき)/東京タワー
人気スポットなので混雑・待ちは覚悟を。事前チケットで時短するのがコツです。
◎ 子どもが喜ぶところに連れて行きたい
候補:お台場(アクアシティ・レゴランド)/チームラボ(豊洲)/上野動物園・国立科学博物館/原宿(竹下通り)
方向が分かれるので、どれか1つを選ぶのがおすすめ。子ども目線で満足度が高い場所です。
このあと、それぞれのエリアをディズニーから近い順に紹介します。全部読まなくて大丈夫。あなたの目的に合うエリアだけ見て、計画を立ててみてくださいね。
【アクセス最良エリア】ディズニーから近くて移動がラク
イクスピアリ

舞浜駅から徒歩1分のイクスピアリ。ディズニーランドのすぐ隣にある大型ショッピングモールです。
私が感じているここの魅力は、ただの買い物では終わらないこと。館内はディズニーの世界観が続く造りになっていて、パークの余韻を楽しんだまま買い物や食事ができます。「まだディズニーの気分が抜けたくない」という子どもにもぴったりです。
フードも充実しています。たとえばハワイ・オアフ島発の「カフェ・カイラ」は、フルーツたっぷりのパンケーキが名物で、舞浜にいながらハワイ気分。ほかにも三世代で楽しめるスイーツビュッフェや、老舗のすき焼き店まで幅広くそろっています。日本最大級のディズニーストアもあるので、パークで買いそびれたグッズ探しにも便利です。

車で来た場合も、イクスピアリでの買い物や映画鑑賞で駐車料金の割引が受けられます(条件を合算すれば終日無料になることも)。
移動の負担はほぼゼロですが、イクスピアリ内は広いので、「おしゃれが好きで、買い物のためなら歩き回れるよ」というご家族に、私はおすすめしたいです。
- 地元にあまりショッピングモールがなく、買い物を思いきり楽しみたい
- おしゃれなカフェやスイーツで、のんびりしたい
- 移動で疲れたくない・ディズニーの余韻にもう少しひたっていたい
葛西臨海公園・水族園

葛西臨海公園は、私がアクセス最良エリアの中でも特に「近さ」が光ると思っているスポットです。舞浜から電車でわずか2〜3分。
大観覧車は、子どもがずっと気になっていた場所かも
東京方面からディズニーへ向かうと、車窓から大きな観覧車が見えますよね。園内の「ダイヤと花の大観覧車」は、晴れた日には都心やディズニーリゾートまで見渡せます。
ただ正直に言うと、ここは遊園地ではありません。乗り物がたくさんあるわけではないので、「もっと遊びたい!」という元気な子には、少し物足りないかもしれません。のんびり景色を楽しむ場所と考えると、翌日の過ごし方としてはちょうど良いかもしれません。
水族園は「ゆっくり楽しむ」のに向いています
葛西臨海水族園は、イルカショーのような派手な興奮こそありませんが、そのぶん落ち着いて楽しめます。名物はクロマグロの大群泳と、見ていて飽きないペンギンたち。生きものにふれる体験プログラムもあり、疲れた翌日でも、自分のペースでまわれます。
葛西臨海水族園は、新しい水族園が2028年9月にオープン予定でリニューアルされます。今の葛西臨海水族園を楽しめるのは、今のうちです。
出典:東京都建設局「葛西臨海水族園のリニューアルについて」(2026年8月29日確認)
家計にやさしいのも、地味にうれしい
そして見逃せないのが料金です。水族園は一般700円ですが、小学生以下はなんと無料。私がここをいちばんいいなと思う理由が、実はこれ。ディズニーでさんざん使った翌日に、小学生以下無料はありがたすぎます。近くて、安くて、のんびりできる場所です。
水族園のチケットは、事前にネットで買っておくと当日窓口に並ばず入れます(無料の小学生以下は不要なので、大人のぶんだけでOK)。
大人のぶんだけ。小学生以下は無料
- ディズニーで使いすぎたから、翌日は出費をおさえたい
- 遠出はせず、近場でのんびり過ごしたい
- 生きものが好き・静かに楽しめる場所がいい
東京駅(キャラクターストリート)

舞浜から京葉線で乗り換えなし、約15分。東京駅は、アクセスのよさだけならこの記事でトップクラスです。新幹線で帰る家族なら、帰りの動線そのままで寄れます。
正直、東京駅は「広くて大変」です
先に正直なことを言っておきます。東京駅はとにかく人が多くて、夏は蒸し暑い。そして駅自体がものすごく広いので、目的地までなかなか辿り着けません。小さい子を連れていると、迷子にならないよう気を張ります。なので「サクッと立ち寄る」というより、ある程度時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
でも、キャラクター好きの子には天国かも
それでも子連れにおすすめしたい理由が、東京駅一番街の「東京キャラクターストリート」です。ポケモン、サンリオ、ジブリなど、人気キャラクターのショップがずらりと集まっています。
私も以前、1人で東京駅に行ったとき、ここでポケモンのグッズを子どもたちへのお土産に買って帰りました。もし今、子どもを連れて行ったら、この通りだけで目を輝かせると思います。……正直、「あれ買って!これ買って!」の嵐になりそうで、そこは少し怖いですが(笑)。
これだけキャラクターグッズのお店が集まる場所は、なかなかありません。予算をあらかじめ決めておけば、子どもが好きな作品のお店で、記念にひとつ選ばせてあげる——そんな楽しみ方ができます。
赤レンガの駅舎で、記念の1枚を
もうひとつ、私がおすすめしたいのが丸の内側に出て、赤レンガの駅舎の前で写真を撮ること。あの歴史ある駅舎を背景に1枚撮っておくと、あとで見返したときに「東京駅、行ったねぇ」といい思い出になります。買い物だけで終わらせず、外の景色も楽しんでみてください。
- 子どもがキャラクター好き(好きな作品のグッズを記念に)
- 新幹線で帰るので、帰りの動線でスマートに寄りたい
- 記念写真を残したい
新幹線で帰る家族は、JTBの新幹線+ホテルパックを使うと、行き帰りの手配がまとめてラクになります。

劇団四季

アクセス最良エリアで、私がちょっと特別におすすめしたいのが劇団四季です(3歳未満は入場できません。3歳以上は有料です)。「翌日に観劇?」と意外に思うかもしれませんが、理由があります。
私が、心の底から感動した場所
私は以前、劇団四季のライオンキングを2回観に行ったことがあります。そのたびに、生の演奏、生の劇、生の歌の迫力に、心が震えました。映像では絶対に味わえない感動です。いつか自分の子どもにも、この“生の舞台で感動する体験”をさせてあげたいと、ずっと思っています。
ディズニーのために来た「今」がチャンスかも
劇団四季は地方でも公演していますが、ディズニーの演目ではなかったり、会場が遠くて行きづらかったりします。だからこそ——ディズニーのために東京近郊まで来た今こそ、劇団四季を観るチャンスだと思うんです。翌日に劇場へ足を運べば、パークとはまた違った角度から、ディズニーの世界と感動を味わえます。
わが家の場合は、予算や帰りたい時間の関係で、まだ翌日には行けていません。でも、予算や体力、時間が許すなら、人生で一度は観に行ってほしい場所だと私は思っています。
それに、入場前に少し並ぶことはあっても、中に入ってしまえば、落ち着いた劇場でゆっくり座っていられます。歩き回って混雑に並ぶ観光より、むしろ体はラク。休みながら、東京でしか味わえない感動を体験できます。
観たい演目で、劇場を選ぼう
劇団四季は劇場によって演目が違うので、観たい作品で選ぶのが分かりやすいです。
- ライオンキングを観たいなら → 有明四季劇場(舞浜から約30分)
- リトルマーメイドなど、ディズニー作品を舞浜で観たいなら → 舞浜アンフィシアター(パークのすぐそば・徒歩約10分)
ひとつ注意点があります。人気の演目は事前予約が必須で、席が取りにくいことも。行くと決めたら、早めにチケットを確保しておくのが安心です。
そして、JTBには劇団四季の舞浜公演と宿泊がセットになったプランもあります。「予約が取れるか不安…」という場合は、こうしたパッケージで席ごと確保してしまうのも手です。

- 子どもに生の舞台・本物の感動を体験させたい
- 歩き回るより、座ってゆっくり過ごしたい
- ディズニーの余韻を、別の形で味わいたい
【定番エリア】これぞ東京観光を楽しむ
東京スカイツリータウン

私が思う定番エリアの筆頭は、やっぱり東京スカイツリーです。舞浜からは電車で約50分と少し距離はありますが、これぞ東京観光という満足感があります。そして実は、スカイツリーがあるのは東京スカイツリータウンという大きな街。展望台のほかに、商業施設・水族館・プラネタリウムまでそろっていて、全部を回ろうと思ったら、1日では足りないくらい楽しめる場所になっています。
スカイツリータウンにある施設
まず、どんな施設があるのかを紹介します。行きたい場所を選ぶ参考にしてください。
◎ 東京スカイツリー(展望台)
350mの天望デッキと、さらに上の450m天望回廊。東京を見下ろす景色は圧巻です。チケットは事前にネットで買えます。
事前購入なら窓口に並ばず、当日券より安いことも
◎ 東京ソラマチ
300以上のお店が集まる商業施設。お土産屋さんやレストラン、パン屋・惣菜店もあり、食事や買い物に困りません。
◎ すみだ水族館(ソラマチ5〜6階)
完全屋内型なので、天気を気にせず楽しめます。ペンギンが泳ぐ大きな水槽やクラゲの展示が人気。雨の日の選択肢としても心強いです。
完全屋内だから雨の日も安心
◎ コニカミノルタ プラネタリウム天空(イーストヤード7階)
星空の映像がきれいで、座ってゆっくり楽しめます。疲れた体でも過ごしやすいので、翌日の締めくくりにも良さそうです。
わが家のスカイツリー体験談(2025年お盆・混雑レポつき)
ここからは、2025年のお盆にわが家が行ってきたときの様子を紹介します。
9時半に到着、まず駐車場が難関
朝は比較的空いているとのことで、9時半ごろに東京ソラマチの立体駐車場へ向かいました。
駐車場の注意ポイント
立体駐車場は、信号を曲がって敷地内に入ってからが注意です。ずっと道なりに進みたくなりますが、業者用の入り口のすぐ先にある左折ポイントが駐車場入口。わが家が行ったとき、前を走っていた車のほとんどが入口をスルーしていました(そのまままっすぐ行くと、Uターンして出口につながってしまいます)。

チケット売り場まで、少し迷いました
ソラマチを通って、看板を頼りに4階のタワー入口フロアを目指します。チケット売り場までは少し分かりにくかったので、あらかじめ地図を見ておくとスムーズです。
わが家は当日券を買うために30分ほど並びました。チケットは時間選択制で、買ったらすぐ展望台に行けるわけではなく、購入時に選んだ時間にエレベーター前へ集合するシステムです。
事前購入なら窓口に並ばず、スマホのQRコードでそのまま入場できます。当日券より安くなることもあるので、行く日が決まっているなら、早めに用意しておくのがおすすめです。
展望台へ。エレベーターからもう楽しい
展望台へはエレベーターで向かいます。うちの子どもたちは、まるでアトラクションのような雰囲気のエレベーターがとても楽しかったと言っていました。展望台に着くと、遠くの街並みまで見える景色が広がります。さっき通ってきた道を上から見下ろしたり、ディズニーを探したりと、1時間ほど景色を楽しみました。

お土産とランチ
降りる専用のエレベーターに乗ると、5階に到着します。SKYTREE SHOPでは、お菓子やキャラクターとコラボしたキーホルダーなどを買いました。
お昼はソラマチで食べようと思ったのですが、どこも混雑。そこで、スカイツリーへ向かう途中で気になっていたお惣菜エリアで、テイクアウトすることにしました。パンやお弁当、まい泉のヒレカツサンドなど、各々が好きなものを買って、外のテラス席で食べました。
お盆にしては、思ったより激混みではない印象だったスカイツリー。わが家の場合は、半日あれば余裕をもって楽しめました。
- これぞ東京観光という定番を体験したい
- 高い場所・景色が好き
- 1か所でいろいろ楽しみたい(展望・買い物・水族館・星空)
浅草

私が思う、定番エリアの中でいちばん日本らしい景色を楽しめるのが浅草です。雷門や浅草寺といった有名スポットが集まっていて、外国人観光客にも大人気。江戸情緒あふれる街並みを、家族で歩くだけでも旅の気分が盛り上がります。
浅草にある主なスポット
まず、浅草にどんな見どころがあるのかを紹介します。
◎ 雷門
浅草のシンボルである大きな赤い提灯の門。写真スポットとして大人気で、テレビでもよく見かける、あの門です。
◎ 仲見世通り
雷門から浅草寺の本堂へ続く、約250メートルの参道。お土産屋さんや食べ物屋さんがずらりと並びます。人形焼や雷おこし、きびだんごなど、浅草ならではのグルメが楽しめます。ただし食べ歩きは禁止なので、購入したらお店の前や指定の場所で食べるのがルールです。
◎ 浅草寺
1400年ほどの歴史を持つ、都内最古のお寺。本堂へのお参りのほか、五重塔や宝蔵門など見どころがたくさんあります。拝観は無料です。
◎ 浅草花やしき
日本最古の遊園地。小さい子でも乗れるアトラクションが多く、コンパクトなので子連れでもまわりやすいです。チケットは事前にネットでも買えます。
日本最古の遊園地。小さい子も楽しめる
わが家の浅草さんぽ(夏は暑さ対策が必須でした)
ここからは、実際にわが家が行ってきたときの様子を紹介します。スカイツリーでお昼を食べたあと、電車で移動して浅草へ向かいました。
駅から雷門を目指して歩いたのですが、正直に言うと、とにかく暑かったです。お参りのあいだも早く涼しいところへ行きたい、という気持ちでいっぱいでした。夏に行くなら、暑さ対策は必須だと感じました。

夏の浅草さんぽには、ディズニーの暑さ対策グッズがそのまま役立ちます。日差しをさえぎるアイテムがあると、お参りのあいだもだいぶラクになります。

それでも、行って良かったなと思っています。というのも、帰ってきたあとにテレビで雷門が映るたび、子どもたちが行ったね〜と嬉しそうにするんです。その場では暑さでいっぱいいっぱいでも、あとから思い出として残るものだなと実感しました。
いちばんの思い出は、人形焼
仲見世通りを歩いて、雷門の近くのお店で人形焼を買いました。その日泊まったホテルで食べたのですが、これがすごく美味しくて。あんこがあまり好きじゃない娘まで美味しいと食べていて、息子にいたっては、また浅草に行って人形焼を買いたいと言うほどです。わが家のお土産の中でも、特に印象に残っています。
- 日本らしい景色や雰囲気を味わいたい
- 人形焼や雷おこしなどの浅草グルメを楽しみたい
- 小さい子連れで遊園地も楽しみたい(花やしき)
東京タワー

私にとって東京タワーは、子どものころに家族で訪れた思い出の場所です。今はランドマークの主役がスカイツリーに移った印象もありますが、赤い鉄塔には、スカイツリーとはまた違った魅力があります。
東京タワーの見どころ
まず、どんな施設なのかを紹介します。
◎ メインデッキ(150m)
いちばんスタンダードな展望台。360度の景色が楽しめます。窓が足元まであるので、背の小さな子でも景色を見やすいのがうれしいところ。床の一部がガラス張りになった「スカイウォークウィンドウ」もあり、真下を見下ろすスリルが味わえます。
◎ トップデッキ(250m)
さらに高い、地上250mの展望台。ガイドの解説付きで案内される、少しプレミアムなツアー形式です。より高いところからの眺めを楽しみたい家族に。
◎ フットタウン
タワーの足元にある商業施設。お土産ショップやカフェ、似顔絵コーナーなどがあり、展望台とあわせて楽しめます。
チケットはメインデッキとトップデッキの2種類。事前にネットで買えて、窓口より安くなります。
窓口より安く、並ばず入れます
スカイツリーとの「違い」を楽しむ場所
わが家はまだ、子どもたちと東京タワーには行けていません。でも、先にスカイツリーに行った子どもたちが、次は東京タワーにも行ってみたい、と言っていました。子どもなりに、2つのタワーの違いが気になるようです。
実は私自身、東京タワーには子どものころに家族で訪れた思い出があります。赤い鉄塔の真下まで行って見上げたことや、ボールペンを買ってもらったことを、今でも覚えています。あのころの東京タワーは、まさに東京のシンボルでした。
スカイツリー(634m)と東京タワー(333m)では、高さも歴史もまったく違います。新しくて日本一高いスカイツリーと、昭和から東京を見守ってきた東京タワー。両方を見比べると、子どもにとっても面白い発見があると思います。スカイツリーに行って「次はこっちも」と興味がわいたら、東京タワーへ足をのばしてみるのもおすすめです。
- スカイツリーとの違いを楽しみたい
- 昭和のレトロな雰囲気やシンボルにふれたい
- 景色や夜景を楽しみたい
【子ども大満足エリア】子どもが夢中になる場所
お台場

お台場は、ショッピングや遊びが詰まった湾岸エリアです。
ショッピングだけなら、舞浜から一番近いイクスピアリでも十分かもしれません。それでもお台場をおすすめしたいのは、子どもが「ディズニーに行く前に見たあの場所だ」と感動できるスポットがあるからです。たとえばフジテレビのあの球体の建物。車や電車でディズニーへ向かう道中に見えて、子どもが「あれ何?」と気にしていることも多いはず。その建物を間近で見られるのが、このお台場です。
お台場にある主なスポット
◎ アクアシティお台場
ゆりかもめ台場駅から徒歩1分の商業施設。ショッピングモールや映画館、レストランが揃っていて、お台場観光の拠点になります。館内にはミーアキャットやナマケモノとふれあえる屋内動物園アニタッチもあり、子どもと立ち寄るのにちょうどいい場所です。すぐ近くにはフジテレビの建物もあり、気になる人は球体展望室はちたま(有料)に上れば、レインボーブリッジや東京タワーを見渡せます。
◎ レゴランド・ディスカバリー・センター東京
アクアシティから徒歩3分ほど。屋内型なので天気を気にせず楽しめます。LEGOは一度は遊んだことがある子が多いと思うので、レゴの世界に入り込めるこの施設は喜んでくれそうだなと思います。小さい子向けの施設なので、対象年齢は事前に確認しておくと安心です。チケットは事前にネットでも買えます。
並ばず入れて、天気も気にせず楽しめます
◎ 実物大ガンダム(ダイバーシティ東京 プラザ前)
高さ約20メートルの迫力ある立像。外から見るだけなら無料です。うちにはガンダム好きはいないのですが、大人でも子どもでもガンダムが好きなら、目の前で見上げる体験はきっと嬉しいはずです。
◎ お台場海浜公園
散策は無料。東京湾やレインボーブリッジを眺めながら歩けて、夕方には夕日もきれいです。歩き疲れたら、海を見ながら休憩するのもいいですね。
- フジテレビの建物が気になる・見てみたい
- 子どもがLEGOやガンダムが好き
- アニタッチで動物とふれあいたい
チームラボ(プラネッツ豊洲)

情報番組でたびたび特集されているのを見て、私がずっと気になっているのがチームラボです。最新技術とアートが融合した世界で、子どもにこそ体験させてあげたいなと思っています。
チームラボってどんなところ?
チームラボプラネッツTOKYOは、裸足になって水に入ったり、光と鏡に包まれたりしながら、全身でアートを体験する没入型のミュージアムです。写真や映像で見るあの幻想的な空間を、実際に体を使って味わえます。子どもにとっては、これまで見たことのない不思議な体験になるはずです。
行く前に知っておきたい注意点
調べてみると、子連れで行くなら知っておきたいことがいくつかありました。ここを押さえておかないと、当日あわてるかもしれません。
チームラボ 子連れの注意点
- 水に入る作品があり、膝下まで濡れます。めくれるズボンと、タオルがあると安心
- 館内は薄暗い場所が多いので、小さい子は手をつないで迷子に注意
- 所要時間は約2〜3時間と長め
- 完全予約制(日時指定)
- 専用駐車場がなく、近隣のコインパーキングは高めなので、電車が便利
チケットは完全予約制
料金は時期によって変わりますが、大人3,800円ほど、4〜12歳は1,500円ほど、3歳以下は無料が目安です。日時指定の完全予約制なので、当日ふらっと行っても入れません。行く日が決まったら、早めにチケットを予約しておきましょう。
完全予約制。事前に日時指定の予約を
- 最新技術×アートを子どもに体験させたい
- 写真では味わえない没入体験がしたい
- 濡れてもいい服装で楽しめる
上野公園

上野公園は、動物園や博物館が集まる、子連れにうれしいエリアです。ただ、私が実際に行って感じたのは、とにかく広くて、1日では回りきれないということ。あれもこれもと欲張らず、子どもが興味のある施設を1つか2つに絞って回るのがおすすめです。
上野公園にある主なスポット
◎ 国立科学博物館
恐竜の全身骨格や、体を使って学べる展示がそろう博物館。もし子どもが恐竜に興味を持っているなら、ここは必見です。迫力ある本物の骨格標本は、大人が見ても圧倒されます。高校生以下は無料なのもうれしいところ。
◎ 上野動物園
パンダは2026年1月に中国へ返還されて、今はいません。それでも、ゾウやトラ、ゴリラなど、たくさんの本物の動物が見られる場所です。動物好きの子なら、園内を歩くだけでワクワクするはず。小学生以下は無料です。
◎ 東京国立博物館
日本や東洋の美術・文化財を集めた、日本最大級の博物館。少し大人向けですが、歴史が好きな子や、じっくり見たい家族には見応えがあります。高校生以下は無料です。
上野は「無料」で楽しめる施設が多い
私が調べてみて良いと思ったのは、体験の質が高いのに子どもの入場料が無料の施設が多いことでした。ディズニーでたくさん使った翌日でも、家計にやさしく楽しめます。全部を回ろうとせず、子どもの「見たい」に合わせて選べば、疲れすぎずに満足できると思います。
- 子どもが恐竜や動物に興味がある
- 家計にやさしく楽しみたい
- 本物を見て学べる体験をさせたい
原宿(竹下通り)

原宿は、最近の子どもたちが意外と知っている街です。うちの子どもたちも、YouTubeを通じて原宿のお店やスイーツを知っていました。竹下通りには、YouTubeでよく見る人気インフルエンサーがプロデュースするお店や、写真映えするカラフルなスイーツが集まっていて、子どもが好きなYouTuberの世界観にふれられるのは、原宿ならではだなと思います。
原宿は子どもの「好き」が詰まった街
竹下通りには、SNSで話題のスイーツショップや、キャラクターグッズのお店、個性的なファッションのお店が並んでいます。たとえば、テレビでも見かけるようになった原宿系インフルエンサーのしなこさんは、竹下通りのお店で会えることもあり、YouTubeをよく見ている子なら大興奮するはずです。
お店の場所や、しなこさんがお店にいる日は変わることがあります。お出かけ前に、最新情報をSNSなどで確認しておくと安心です。
原宿ならではの個性的なファッションを眺めたり、写真映えするカラフルな食べ物を買ってみたり。歩いているだけでも、子どもたちは大喜びだと思います。
ただし、竹下通りはいつも多くの人でにぎわう、細くて混雑した通りです。小さい子とはぐれないよう、手をつないで歩くと安心です。
- 子どもがYouTubeやSNSが好き
- 写真映えするスイーツやお店を楽しみたい
- 個性的なファッションや街歩きが好き
【千葉県・足を伸ばすエリア】自然の中でのびのび遊ぶ
千葉県(ふなばしアンデルセン公園・マザー牧場)

ふなばしアンデルセン公園 公式サイト マザー牧場 公式サイト
最後に、少し足をのばして、千葉の自然を楽しむエリアを紹介します。ここは車向きで、体力に余裕がある家族向け。ディズニー翌日というより、旅行の日程に余裕があるときの選択肢として考えるのがおすすめです。私は、丸一日たっぷり遊びたい家族なら、こういう大きな公園や牧場もありだなと思っています。
ふなばしアンデルセン公園
実はここ、ディズニーランド・ディズニーシーに次ぐ、日本で3位に選ばれたことがある人気テーマパークなんです(トリップアドバイザーの2015年のランキングで、あのUSJを上回っての3位)。ディズニーの翌日に、その人気公園に行けると考えると、なんだか面白いですよね。
デンマークの童話作家アンデルセンにちなんだ広大な公園で、アスレチックや大すべり台、動物とのふれあい、ものづくり体験など、一日では遊びきれないほど盛りだくさん。それでいて入園料は大人900円ほど、子どもは無料〜200円ほどと、ディズニーと比べるとびっくりするくらいリーズナブルです。
ただし、とにかく広くて体力を使うので、しっかり遊びたい日向き。舞浜からは車で40分ほど、電車だとバスを乗り継いで1時間以上かかるので、車での来園が便利です。
マザー牧場
房総半島の丘に広がる、動物とのふれあいがメインの観光牧場です。羊やうしとふれあったり、味覚狩りをしたり、遊園地エリアで遊んだりと、自然の中で一日中楽しめます。
入場料は大人(中学生以上)1,800円、4歳〜小学6年生900円、3歳以下は無料。舞浜からは車で約1時間と、この記事の中では一番遠いスポットです。そのぶん、都会とはまったく違う、のびのびした牧場体験ができます。旅行の日程に余裕があって、自然の中で過ごしたい家族におすすめです。
前売券やセット券でお得に楽しめます
- 千葉県で子どもと観光したい
- 車での移動が苦にならない
- 丸一日、自然の中でのびのび遊びたい
- 動物とのふれあいや外遊びが好き
交通手段別の注意点とコツ
車で行く人、新幹線で行く人、それぞれに向けた注意点とコツをまとめます。
車で行くなら
都心を車で走るときは、いくつか気をつけたいことがあります。
車で行くときの注意点
- 都心は駐車場が高く、混雑もします
- 一方通行の道が多いので、ナビがあっても戸惑うことがあります
- 駐車場がない観光スポットもあるので、事前チェックは欠かさずに

とはいえ、わが家は車派で、ディズニーもスカイツリーも車で行きました。子連れは荷物が多いので、車だとベビーカーや着替え、「持っていった方が良いかな?」と悩むものなどを気にせず積めます。それに、交通費が新幹線に比べて安く抑えられるのも大きいです。
車で旅行するメリットは、子連れディズニーを車移動+ホテル泊で楽しんだ記事で詳しく紹介しています。

新幹線で行くなら
新幹線で行く家庭は、東京駅が拠点になります。帰りの動線で東京駅のキャラクターストリートに寄れるのは、新幹線組ならではの楽しみです。
たくさんの予約サイトがありますが、JTBなら新幹線・飛行機と宿泊がセットになったプランがあり、新幹線の手配までまとめてやってくれるので手軽です。予約の手間を減らしたい家庭におすすめです。
JTBでディズニーホテル+新幹線を予約するメリットを、実費で比べた記事もあわせてどうぞ。

都内をたくさん電車で回るなら
もし1日で地下鉄を使って複数のエリアを回るなら、Tokyo Subway Ticket(地下鉄乗り放題券)という選択肢があります。東京メトロと都営地下鉄が乗り放題で、24時間券は大人1,000円・小児500円。地下鉄を1日に何度も乗るなら、これ1枚の方が切符を都度買うより安くなることがあります。
乗り放題券を使う前に確認
- JR線は対象外です。舞浜から都心への京葉線には使えません(都心で地下鉄に乗り換えてから使う券です)
- この記事のように1エリアだけ回るなら、普通に切符やICカードで往復する方が安いこともあります。地下鉄を1日3回以上使いそうなときの選択肢です
普段は車移動が多い家庭でも、都心では電車が便利なこともあります。わが家も、スカイツリーと浅草の往復は電車を使いました。普段あまり電車に乗らないので、子どもにとっては電車自体がちょっとした体験になりました。
よくある質問(FAQ)
最後に、ディズニー翌日の東京観光でよくある疑問にお答えします。
Q. ディズニーの翌日、疲れていても東京観光はできますか?
できます。ポイントは、あちこち欲張らず、行きたいエリアを1つに絞ることです。この記事で紹介したように、舞浜から近いエリアを選べば、移動の負担を抑えて無理なく楽しめます。疲れている日は、近場でゆっくり過ごすプランがおすすめです。
Q. 宿泊を増やさなくても、東京観光する時間はありますか?
意外とあります。例えば、「1日目:ディズニー→宿泊 2日目:東京観光(半日)→帰宅」のように、1日まるまる使わなくても、近いエリアを半日だけ楽しむ、という回り方なら、今の日程のままでも東京観光を組み込めます。
わが家が2泊3日で行ったときも、1日目の夕方や3日目には、東京観光にあてられる時間がありました(わが家はその枠を移動やお土産の時間に使いました)。
Q. 雨の日でも楽しめる場所はありますか?
あります。屋内で楽しめる施設を選べば、天気を気にせず過ごせます。たとえば、すみだ水族館や葛西臨海水族園、レゴランド・ディスカバリー・センター、チームラボ、各展望台(スカイツリー・東京タワー)は、屋内なので雨の日でも安心です。逆に、浅草や公園の散策は、雨だと大変なので避けた方が無難です。
Q. チケットは当日でも買えますか? 事前に買うべきですか?
多くの施設は当日でも買えますが、事前にネットで買っておく方が安心です。人気施設は当日窓口に列ができることがあり、事前購入なら並ばずに入れて、当日券より安くなることもあります。特にチームラボは完全予約制なので、事前の予約が必須です。行く場所が決まっているなら、早めに用意しておくとスムーズです。
まとめ|ディズニー翌日の東京観光は、欲張りすぎず家族に合った1日を
ディズニーの翌日に行きたいところは、見つかりましたか?
せっかく東京まで来たのだから、あちこち行きたいと思ってしまいますよね。その気持ち、よく分かります。でも、ディズニーで遊びつくした翌日、疲れが残った状態で、あれもこれもと欲張りすぎると、当日に大変な思いをするかもしれません。
この記事で紹介したスポットは、どこも1エリアだけで1日では足りないくらい、たっぷり楽しめる場所ばかりです。だから、無理にいくつも回ろうとしなくて大丈夫。家族の「行きたい」や「好き」に合わせて、欲張りすぎず、1つのエリアをゆっくり楽しむ。それが、翌日の東京観光を成功させるいちばんのコツだと思います。
予算が気になる方へ
東京観光の予算は、各スポットの入場料や交通費を足していけば見えてきます。そして、旅行全体の総額を知りたいときは、こう考えると分かりやすいです。
ディズニー本体の予算(宿泊・チケット・食事など)+東京観光の追加分(スポット代・交通費)=旅行の総額
ディズニー本体に2泊3日でいくらかかるかは、わが家の実費を公開した別の記事にまとめています。そこに、この記事で見た東京観光の費用を足せば、旅行全体の予算が見えてきます。

あわせて読みたい
子連れでのおでかけプランを、ほかにも紹介しています。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。あなたと家族にぴったりの1日が見つかりますように。






